2021年8月13日に放送された「ヒルナンデス」の超限定マーケティング
「小中学生に聞いた!夏休みに見たいディズニー映画TOP10」の紹介をします。
小中学生に聞いた!夏休みに見たいディズニー映画TOP10
超限定マーケティングは
場所や世代を超限定してランキング、TOP10は何かを当てるコーナー。
今回はゲストが NOPPO(s**t kingz)さんということでダンスをしてから解答していました。
10位:リメンバー・ミー
10位はリメンバー・ミーでした。
「リメンバー・ミー」は陽気でカラフルな死者の国を舞台に家族の絆を描いた物語。
ディズニー&ピクサー初の音楽をメインとした感動作品です。
9位:ズートピア
9位はズートピアでした。
2016年公開「ズートピア」は幼い頃からの夢を叶え、警官となったうさぎのジュディが
キツネの詐欺師、ニックと共に楽園に隠された秘密に挑むファンタジーアドベンチャー。
そんなズートピアの監督が次に手がけるディズニー最新作「ミラベルと魔法だらけの家」は今年11月公開予定。
8位:アラジン
8位はアラジンでした。
1993年公開された「アラジン」で高い人気を誇るキャラクターがランプの魔人ジーニー。
2019年に公開された実写版では、ジーニーをウィル・スミスが熱演したことでも話題に。
7位:リトルマーメイド
7位はリトルマーメイドでした。
1991年に公開された「リトル・マーメイド」は人間の世界に憧れた人魚姫・アリエルが主人公の物語。
現在実写版リトル・マーメイドが制作中。
6位:塔の上のラプンツェル
6位は、塔の上のラプンツェルでした。
ラプンツェルの髪の長さは約21メートルにもなるのだそうです。
風間俊介さんのこの作品のオススメポイントは「自由への扉」。
自由を追い求める少女の物語です。
5位:ベイマックス
5位はベイマックスでした。
2014年公開「ベイマックス」は子どもたちからは、
赤いアーマーを装着したベイマックスが仲間と力を合わせて戦うシーンがお気に入りとの声が多かったそうです。
そんなベイマックスの世界を楽しめる東京ディズニーランドのアトラクションが「ベイマックスのハッピーライド」。
このアトラクションはオリジナル曲6曲どれが流れるかわからないのも楽しみの一つとなっています。
4位:モアナと伝説の海
4位はモアナと伝説の海でした。
2017年公開の「モアナと伝説の海」は海に選ばれ、世界を救う航海にでる少女・モアナの心の成長を描いています。
美しい海の姿に「夏に見たい」という声が多く寄せられたとのことです。
3位:ラーヤと龍の王国
3位は、ラーヤと龍の王国でした。
龍の王国を舞台に、少女の絆と成長を描いた物語。
2位:アナと雪の女王
2位はアナと雪の女王でした。
曲の「レット・イット・ゴー~ありのままで~」が映画のストーリーを大きく変えることになりました。
最初エルサは敵役予定だったが、歌のメッセージがストーリーを変更するきっかけとなったとのこと。
3年後を描いた「アナと雪の女王2」ではエルサが王国の女王に。
1位:トイ・ストーリー
1位はトイ・ストーリーでした。
1995年世界初のフルCG長編アニメーションとしてアメリカで公開されたトイ・ストーリー。
一昨年公開された「トイ・ストーリー4」では、人形のボー・ピープがたくましく生きる姿が話題に。
まとめ
小中学生が選んだ、夏休みに見たいディズニーアニメーション映画を紹介しました。
ぜひ参考にしてみてください。
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