CHIE(ちえ)が「BIGBANG」のボーカルD-LITEを霊視鑑定!結婚相手の似顔絵「おしかけスピリチュアル」

2013年8月6日に放送された「おしかけスピリチュアル」。
スピリチュアル女子大生CHIE(ちえ)がD-LITEを霊視鑑定します

岡田とCHIEがおしかけたのは何と海外大物アーティスト「BIGBANG」のボーカル、D-LITE。
BIGBANGとは歌、ダンス、ドラマ、バラエティ番組などマルチな活動を行う韓国の超本格派グループで、日本でもレコード大賞最優秀新人賞を受賞するなど大人気。
今やその知名度はアジアはもちろん世界レベル達しています。
【スピリチュアルタイム】
岡田「まずはちえちゃんがD-LITEさんのお家におじゃまします。
ドロップイン!」
CHIE「大人っぽい感じであまり物を置かない感じに見えます。」
D-LITE「はい。ほとんどないです。引越した時のまま。」
CHIE「茶色がすごく見えてくるんですよ。黒とか。」
D-LITE「はい。すべて黒です。」
CHIE「カーテン茶色?」
D-LITE「茶色です。ブラウンと白と黒だけです。」
~世界的スーパスターは果たしてどんな生活をしている?~
CHIE「けっこういつも家で歌を歌ってる。」
D-LITE「オウ。えぇ!?(驚いた様子)」
CHIE「何をするにしても。トイレでも歌うし」
D-LITE「えぇ!?カメラありますか?韓国に?」
CHIE「ははは。入れてないです。」
D-LITE「僕の下がSOL君の家なんですけど、たまに会うと『あなたの歌、全部聞こえますよ。』っていわれる。
いやぁ~。トイレで歌うのまでわかるのは…すごい。」
岡田「言ったことある?俺、トイレで歌ってるんだって。」
D-LITE「全然ないです。どうやってみました?」
CHIE「ははは。
(部屋が)広~い。
メンバー全員見てみたい。」
D-LITE「恥ずかしいですね。」
~さらにD-LITEの人間性を見るためにダウンロード。
はたして韓国人と日本人にオーラの違いはあるのか?~
CHIE「はい、見えました。
オーラの色はすごい綺麗な緑色と青色なんですよね。
D-LITEさんの色って特殊な出方してて。ホワホワと柔らかい感じで出てるですよね。」
岡田「海外の方と日本人の違いはある?」
CHIE「断トツに色がやわらかいですね。
同じ緑色の日本人でももっと濃く出ちゃうから。
人柄なのなかな?わからないですけど。」
D-LITE「雰囲気を色で表現するんですか?それはすごい。」
岡田「おれの色は?」
CHIE「黄色です。」
岡田「黄色なんですよ。」
D-LITE「黄色。いい色じゃないですか。」
CHIE「ひょうきんとかユーモア。」
D-LITE「あぁ、やっぱり。」
岡田「そしたらちえちゃん。わたしちえちゃんのためにいきますよ。タッチ&ゴー!!
体の部分をちょっとだけタッチ。」
D-LITE「はい。」
CHIE「ちなみに一番自信のある場所はどこですか?」
D-LITE「腕と鼻かな。」
CHIE「腕のほうをお調べいたしましょうか?
筋肉出してもらっていいですか?」
CHIE「(腕をタッチします。)WAO!」
D-LITE「ははは。」
岡田「職権乱用よ。いい加減にしなさい。」
~と、その時ちえが突然視線を変えた。いったいどうしたのか。~
CHIE「右足だけ気を付けた方がいいかもしれないですね。
ちょっとこの先痛みが出たりしちゃうかもしれないので。
でも心配する必要はなくて、ちょっといたわる、みたいな。」
D-LITE「これからですか?」
CHIE「はい。」
~さらに彼には致命的な悩みがあった。~
CHIE「自信が無い部分がありますよね。」
D-LITE「自信ないです。ははは。仕事は反対向きのエスカレーター。
立ったままだと下に行く、歩いたら同じ場所。走らなきゃ上には行けない。
色んな部分で足りない部分がいっぱいあると思うので、これから何をすればいいか いつも悩んでいます。」
岡田「あららら。へぇ~。」
~さらに…。~
CHIE「心のどこかで自分、結婚できいないんじゃないかと思っていませんか?でもそんなことなくて。
見えてくる女性は割と近い場所にいる。」
D-LITE「最近、なんか自信がなくて、(結婚)できるかな~、できないかな~とたまに思っています。」
そこで、
岡田「フラッシュフォワード!(力を入れて叫ぶ感じ)」
D-LITE「おもしろいです。やっぱり日本のスペシャリスト。」
岡田「社交辞令やないか!」
~悩めるD-LITEのために運命の女性を見通すという。~
CHIE「見えてくる女性はわりと近い場所にいるんじゃないかな~と思います。」
岡田「どんな感じかイラストで描ける?」
CHIE「(絵を描き始めます。)
わりと派手な洋服を着ている方なんですよね。」
D-LITE「ほくろは?」
CHIE「ほくろとかはないんですよ。目が印象的で目がすごく大きい。」
D-LITE「僕は(目が)小さいから、それが心配だった。」
(描いた絵を見せます。)
D-LITE
【CEIEによるD-LITEの結婚相手の似顔絵】
岡田「あら~。」
D-LITE「この人と結婚しますか?」
CHIE「そうそう。」
D-LITE「わぁ~、よかったです。」
岡田「こんな美しい女の人と。」
CHIE「この人はお芝居している映像が見えてくるんですけど、本当は歌を歌っている人なんじゃないかな~と思って。」
D-LITE「(誰なのか考えている様子。)
(イラストを)持って帰ってもいいですか?
比べながら探します。
でもこんな人だったら夢みたいじゃないですか。
本当に美しいし。
これは絵だけで温かい気がします。
リラックスできます。」
岡田「単純やな~。」
~だが彼にはもう1つ自信の持てないことが…。~
D-LITE「歌い続けますか?」
CHIE「特殊なんですけど、後ろについている守護霊がスゴい人なんですよ。
牧師さんみたいな人で、なにかと(お祈り)していますよね?」
D-LITE「そうですね。僕は毎日スケジュールが終わったら『今日も無事に終えてありがとうございます。』って。」
CHIE「で、『何があっても歌い続けなさい。』って。
『歌い続けることによって自分が救われたり、そこで出会ったファンの人たちに助けてもらえるから、何があってもそれだけは絶対続けて』って。
岡田「その人(守護霊)が歌えと。」
D-LITE「『色んな人を幸せにして、自分が一番幸せになる』って。」
岡田「そしたらその延長線上にはこの運命の人が…。」
D-LITE「僕の人生、いい人生ですね。両親ありがとうございます!がんばります!」

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