スピリチュアル女子大生CHIE（ちえ）がEXILEのKEIJIを霊視鑑定「おしかけスピリチュアル」

2013年8月13日に放送された「おしかけスピリチュアル」でスピリチュアル女子大生CHIE（ちえ）がEXILEのKEIJIを霊視鑑定しました。

今回のターゲットはEXILEのパフォーマー、お茶目なキャラクターで大人気のKEIJI。
KEIJIが参加するEXILから誕生したユニット「THE SECOND from EXILE」が8月14日に新曲「SURVIVOR feat.DJ MAKIDAI」をリリース。
今やドラマにひっぱりだこのKEIJI
3年連続日本レコード大賞に輝いた EXILEに2009年に加入し、パフォーマーとして多くの観客を魅了しつづける。
【スピリチュアルタイム】
岡田「ダウンロード！」
CHIE「（ちょっとにやにやしながら）正直いうとあまりオーラ大きくないですね。」
KEIJI「まあ、まあ、今から大きくしていきましょうかね。」
（笑い）
CHIE「ライブ、見たことありますけど、 EXILEさんみんな大きかったですよ。」
KEIJI「アイーン」
岡田「これちょっとショックな。」
CHIE「でも、悪いことじゃないです。
とりあえず色でいうと『赤』。
情熱とか強さの色であって、ダンスは天職だし、本当に向いているなっていうのがわかりますね。」
KEIJI「でも」
CHIE「ちっちゃいですね。」
～しかし、KEIJIにはオーラよりも気になる悩みが～
KEIJI「どういう人と出会って、自分の人生どう流れていくのかな～とか。見える部分を言っていただけると。」
CHIE「結婚はまだまだ先みたいですね。」
KEIJI「そうですね。」
岡田「そうですね？」
KEIJI「やっぱり自分がしっかりしていないんで。」
岡田「そういう意味ね。」
KEIJI「自分ももっと先かな～とは思いますけど。」
CHIE「でも、しっかりしたすごい身長高くて、髪の長い女性が見えるから、いい出会いはありますよ。
これから先に、。
KEIJI「へ～」
岡田「そしたらどんな女性に出会うかいつもの似顔絵描いてみます。」
なんとの結婚相手をちえが絵に描くという。
CHIE「こんな感じの女性です。（絵を見せながら）菜々緒さんぽい感じの人。」

【KENJIの未来の結婚相手】
岡田「あ～なるほど、菜々緒さんね。
今現在どうですかちえちゃん、いるんですか？」
CHIE「（にこにこしながらKEIJIに向かって）いるんですか？」
KEIJI「また、なんかいやな方向のにやつきが。ちょっとリアルに動揺しちゃいますね。」
岡田「ははは。
ちなみに現在の悩みっていうのはこれから先の将来のことくらい？」
KEIJI「そうですね。帰ってから自分のオーラに落ち込まないかが心配です。」
（笑い）
CHIE「ひきずらないでください。」
岡田「大丈夫。」
KEIJI「どれぐらいなんですか？それ聞きたいですよね。大きい人はどれぐらいのオーラなんですか？」
CHIE「ナオト・インティライミさんは縦に大きい丸い感じで、岡田さんは散らかっている感じで。大きいことは大きいんですよ。」
KEIJI「いいな～なんか散らかっている感じ。」
（笑い）
～はたしてKEIJIはどんなオーラをまとっているのか～
CHIE「（手でゼスチャーをしながら）体を沿う感じにこういう感じ。」
KEIJI「だいぶそれちっちゃい。ペラペラですね。」
岡田「ははは。オーラでコーティングされているんですよ。」
～しかし、コーティングオーラにもある意味があった～
CHIE「ちっちゃいからと言って悪いことじゃなくて人に合わせられるとかそういうところがあるんですよね。」
KEIJI「うなずく。」
CHIE「自分にいい影響を与えてくれる人に出会う感じがするので。」
KEIJI「個人というよりやっぱり周りの人にすごい恵まれてきたのかな～と。」
岡田「人の巡り合いによっていろんな出会いによって今があるみたいな。」
KEIJI「そうそう。やっぱりHIROさんには感謝ですよね。この世界に入ろうといってもらったんで。」
～KEIJIのHIROへの想い。出会いの秘話が語られます～
ストリートパフォーマーだったKEIJIの才能を見いだしたのがリーダーのHIRO。
KEIJI「『一緒に夢を同志として追いかけていきましょう！』って。
人生に迷っている自分を救ってくれた。
EXILEに入った時もけがしたりしたけど、その時もHIROさんに守ってもらえて復活することができたし、やっぱりHIROさんには感謝しきれないですね。
何を語るっていうわけじゃないんですけど、HIROさん自身がいつも熱い心を見せてくれる。
そういう部分で自分らも見習って。えらくなればなるほど低姿勢でいるっていう。」
岡田「感謝の念を忘れるな、と。
だからある意味HIROさんがメンバーの中の守護霊です。」
CHIE「ははは。」
KEIJI「そうですね。いつも守られています。」
岡田「生きた守護霊と言っても過言ではない。だからみなさんこうやって活躍できるんで。」
CHIE「この業界の人って不思議じゃないですか。奇跡でこの場所にいるみたいな。」
岡田「そのとおり。」
KEIJI「今日こうやって出会えたのも。」
CHIE「そうですね。もうちょっとオーラを大きくしてからまた会いたいです。」
岡田「大きくできへんてゆうたやん。」