2013年4月9日に放送された「おしかけスピリチュアル」でスピリチュアル女子大生CHIE(ちえ)が真野恵里菜を霊視鑑定しました。
その様子を紹介します。
4月12日から始まる話題のドラマ「みんな!エスパーだよ!」の収録現場へ。
真野恵里菜をCHIEが霊視します。
岡田圭右(ますだおかだ)「どうですか、ちえちゃん。ドロップイン、いかがですか。」
CHIE「してみましょうか。」
真野恵里菜「お願いします。」
CHIE「ベージュのカーペットじゃないですか?」
真野恵里菜「ベージュです。」
CHIE「あと、イチゴが見えるんですよ。」
真野恵里菜「えっ(驚いた感じ)、イチゴのクッション、あります。」
岡田「それ、今までなにかにのせたことありますか?」
真野恵里菜「ないですね。自分の部屋のものってブログとかにものせない。」
岡田「ですよね。」
真野恵里菜「そのイチゴのクッションに座っています。びっくりした。」
CHIE「冷静な人だからなのかやわらかい色があまり見つからないんですよね。薄いピンクとか。」
真野恵里菜「ないですね。」
岡田「女の子らしい優しい色は。」
CHIE「小物とかは女の子らしいものはあるんですけど。」
真野恵里菜「(うなづく)」
CHIE「ヒョウ柄が見えるんです。」
真野恵里菜「ヒョウ柄好きなんですよ。」
岡田「意外だな。ヒョウ柄で見えたもの何かあるんですか?」
CHIE「パンツ…とか。」
真野恵里菜「(笑う。)」
岡田「パンツの話はドラマ(「みんな!エスパーだよ!」)を見れば。もう、言わないでおこう。
あとどうですか、ちえちゃん。ダウンロードお願いします。」
CHIE「まず、性格はすごい努力家でがんばりやさん。
なんでそんなに努力するかといったら、”ネガティブ、弱さ”が強いっていうのがわかるんですよ。」
真野恵里菜「(うなづく。)」
岡田「どうですか?真野ちゃん。」
真野恵里菜「この間、卒業ライブの時につんくさんからメッセージをいただいたんですけど、『自分の努力でここまできた人だ』っていう風に評価していただいた。
休みの日があると『今、この時間にもイベントをやっている子がいたり、お芝居したりしている子がいるのに自分はこれでいいのかな』って思うことはたたあります。」
岡田「そんなのあるんだ。そういう考えからちょっとネガティブになったり。」
真野恵里菜「そうです。よくブログとかツイッターで本音を書きすぎてファンの方に心配されたりとか。『大丈夫だよ』っていわれることもあります。」
岡田「へえ~。」
CHIE「足の悪いおばあさんが見えてくるんですよね。女性で左足を痛めている人なんですよ。」
真野恵里菜「私が小学生の3~4年の頃、父方のおばあちゃんが亡くなったんですけど。
お葬式の時に、足に何か入れていたのでそれが出て来たのは覚えている。
足が悪かったと聞いた覚えがありますね。」
CHIE「『転ばないようにね』っていうメッセージを言っている。」
真野恵里菜「わたし、1月にライブをやったんですけどステージで本番中に転んで怪我したんですよ。」
CHIE「『気をつけて』っていっている。」
真野恵里菜「ステージ上で思いっきり転んでしまって…。
ちょっとすごい今鳥肌立ちました。」
CHIE「『卒業はけっこう前から自分で考えてて悩んでいたよ。』とおばあちゃんが言ってるんですよね。」
真野恵里菜「はい。決めたのはちょうど1年前ぐらいなんですけど、そのさらに1年前ぐらいから考えてはいました。」
CHIE「それは、いやだからやめるとかそういうんじゃなくて、自分の可能性がほかにあるって思ったから道を見つけたと思うんですよ。」
真野恵里菜「ハロープロジェクトにいると団体行動なので、夏と冬に大きなライブがあって、その時期に舞台とかがかぶったときにメンバーに迷惑をかけてしまうし、
舞台のキャストさんにも『このあとリハなんですよ』『大変だね』みたいに両方の場で気を遣わせてしまうのがいやで。
出来ないことを芝居のせいにも歌のせいにもしたくなくて。」
岡田(ますだおかだ)「今の話聞いてたら、やっぱりまじめだね。」
CHIE「すごいしっかりしていますね。」
真野恵里菜「我が強いって言われます。」
岡田圭右「いやいや、これ一番大事なことです。その我の強さがももち(Berryz工房の嗣永桃子)はいらぬ方向にいってしまったね。変な方向にがが強いからな、ももちは。」
真野恵里菜「(笑いながら)ももち、ハロプロのなかで一番仲がいいんです。」
岡田「本当に?意外だな。」
~ちえは真野恵里菜の未来を見通すという~
チエ「すごくまじめだし、しっかりしているから同じような男性とも合うと思うから。
結婚もしっかりした人とする。年上。
真野さんて自分の尊敬するものを持っている人から吸収したいと思うから、この業界の人かな~って思っちゃうんですよね。」
真野恵里菜「いくつぐらい上ですか?」
CHIE「結構年上ですよ。年上の男性のほうが好きじゃないですか?」
恵里菜「お兄ちゃんがいるのでけっこうお兄ちゃん子なので、『お兄ちゃん、お兄ちゃん』っていってついていっていたので。」
岡田「なるほど。」
CHIE「本当にこのエンターテイメントな世界に来たっていうことはすごく合っているし過去とか全部見ていった時に、アイドルになってから逆に物事とか自分の考えを言えるようになったんだと思うんですよ。」
真野恵里菜「(当てられて驚いた感じで)すごい!
小さい頃は、おじいちゃんに抱っこされて泣いたりとか。母親じゃないとだめ。
ご近所さんに会っても親の後ろに隠れたりとかしていて。それが悩みでもあったんですけど。」
岡田「へえ~。」
~幼いころは極度の人見知り。母の後ろにいつも隠れていた。そんな自分を変えたくて一大決心。
人前に立って自分を変える決意を固めた。
しかし。母親は猛反対。何よりも娘が心配だった。~
真野恵里菜「『でも私も頑張るから見ててよ』って母親に言った。
それで次の日とかに『がんばってね。』って玄関で言われて。すごいうれしかった。
絶対イベントとかライブとか見に来てくれて。映画に出た時も公開してすぐ見に行ってくれたりとか。」
岡田「守られてるのかな。」
CHIE「守られているし、最終的にいろいろ言ってくれるのはいつもお母さんじゃないですか。」
真野恵里菜「お母さんに一番何でも相談しています。ちょっとこれお父さんオンエア見てたら嫉妬すると思う。」
CHIE「ご自身はけっこうセーブしていたり、固いぐらいの人だから、いろんな役を演じられて、楽しいんじゃないかな。」
真野恵里菜「楽しいです。」
CHIE「女優さんという、いろんな役を演じることはすごくいいと思います。」
真野恵里菜「うれしいですね。」
スピリチュアルタイムはここで終了。
真野恵里菜「よかったです。前向きになれました。いつも一人で悩んで答えが見つからないことが多いんですけど大丈夫っていわれたのでその言葉を信じて、自分を信じて頑張ります。」
スピリチュアル女子大生CHIE(ちえ)が真野恵里菜を霊視鑑定!「おしかけスピリチュアル」

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