CHIE(ちえ)が逸見太郎をスピリチュアル鑑定!おしかけスピリチュアル

2014年2月25日に放送された「おしかけスピリチュアル」。
スピリチュアル女子大生CHIE(ちえ)が徳光正行と逸見太郎をスピリチュアル鑑定します。
次は逸見太郎をスピリチュアル鑑定。

逸見太郎「とくに2014年の1月、2月、どうしたもんかねというぐらいまあ家にいまして。
家内ってことばがあるじゃないですか。家の内ですよね。
わたしなんかうちの家内がとかいいたいんですけど。
俺のほうが家にいる率高いんじゃないか。」
(笑い)
もはやひきこもり寸前。
ぱっとしない度合はかなり深刻。
CEIE「お父さんの座っていたイスはまだありますか?」
逸見太郎「ありますね。」
CEIE「黄色い感じのいすなんですけど。1人用の背もたれがある。」
逸見太郎「それ、僕が座ってますね。」
ちえには生前家で寛ぐ政孝さんの姿がみえるという。
それはテレビとはあまりに違う一面だった。
CEIE「逸見さん、もっとコミュニケーションをとりたかったとかいろいろ心配をかけすまなかったという気持ちが強い。」
逸見太郎「48で亡くなったんですね。約20年前ぐらいなんですけど。
生前家で会話をした記憶がほとんどないんですよ。
『飯、風呂、寝る』こういうような短い言葉しか家では発しない。
家では笑顔もほとんど見たことなかったですね」
徳光正行「逸見さんといえば笑顔のイメージがありますね。」
坪倉「そうですね。人を元気にするイメージですけど。」
徳光家と違い親子の会話が少なかったという逸見家。
では太郎がぱっとしない原因は?それはオーラにあらわれているとちえはいう。
CEIE「こんな感じです。」
逸見太郎のオーラ
【逸見太郎のオーラ】
坪倉「なんですか、これ。ちえちゃん。」
CEIE「複雑なんですよね。見てわかるようにいろんな色が入り混じっているんですよ。
むらがある人なのかなって思ったんですよね。
あまり人の話を聞かないのかなっていう部分があるのかなって感じですね。」
逸見太郎「それはね、よく5時夢中のプロデューサーに怒られてましたね。」
(笑い)
CEIE「今はムラがあるけど、ノリにのったら無敵な感じなんですよね。」
坪倉「どうですか、逸見さん。話を聞いて。」
逸見太郎「ちょっと足がしびれてきちゃって。」
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結論
人の話はちゃんと聞きましょう。
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