パシンペロンのスピリチュアル芸人はやぶさが「笑っていいとも!」でハライチ 澤部を霊視鑑定

6月16日に放送された「笑っていいとも!増刊号」でパシンペロンのスピリチュアル芸人早房結香(はやぶさゆか)がハライチ 澤部について霊視鑑定しました。
その様子を紹介します。

ハライチ澤部「ちょっと怖いな~。」
はやぶさ「ではみていきます。
はい、みえちゃいました。」
澤部「もう?」
はやぶさ「オーラの色なんですけど、きれいな黄緑色をしていますね。
黄色のオーラっていうのは『エネルギー』とか『やる気』とか、そういういいエネルギーなんですね。
緑が調和の色なので、それが混ざっているということは人との調和を守りながら自分のやる気も出していくっていう、今色としてしては一番いい時期だと思います。」
~ハライチ澤部~
オーラの色 黄緑(やる気と調和)
澤部「うわぁ。」
はやぶさ「それで、私、体の悪い部分はモザイクがかかって見えるんですけど、モザイクのかかっているのは目のあたりなので、視力の低下がちょっと気になりますね。」
澤部「いや、おれ、最近、見えなくなってきているんです。本当に。
モザイクがかかっているんですか?
いやな状態ですね。」
はやぶさ「はい。特に左目の視力が結構低下しているので。」
澤部「あぁ。」
タモリ「当たってる?」
澤部「右はまだいいんです。」
はやぶさ「守護霊についてなんですけど、父方のおばあちゃんで、たぶんまだ生きてらっしゃると思います。」
(守護霊:父方のおばあちゃん
思いが強いと生霊としてくることがある)
澤部「ええっ。生きてますよ。」
タモリ「生きている人でも来るんですよ。」
澤部「すごく澤部さんのことが大好きだったり、愛していたり、心配していたりすると、
守護霊という形で無意識で飛んできて守ってくれるってことがあるんです。」
澤部「おばあちゃんは年末のいいともにでたあのおばあちゃんです。
僕のことが大好きなんです。」
はやぶさ「生霊の方が心配しているので、なるべくちょこちょこ帰ってあげたほうがいいと思いますね。」
澤部「帰ります。」
はやぶさ「それでおばあちゃんが言うのは、ちょっと変な話なんですけど、
『足が短い』ってすごい言うんですよ。
左足がちょっと短い。」
澤部「どういうことですか。」
はやぶさ「おばあちゃんが出してくれている映像をみると左足がちょっと短いんですね。」
澤部「(驚いた様子。)おれ、骨盤というか姿勢が悪いとかあって、骨盤がずれて足の長さ変わっちゃうみたいな(事を言われた。)
左足がちょっと短くて。
それを言ってるんだ。」
はやぶさ「それが後々いろんなところに…。
障害になってくるので
今のうちから気を付けておいたほうがいいって、おばあちゃんが。」
澤部「そんなこともわかるの!」
はやぶさ「あとおばあちゃんが言ってることがあるんですけど、彼女いますよね?」
澤部「そう、最近できましたよ。」
はやぶさ「ただ、おばあちゃんが言うには、逃げられちゃうから気をつけなさいって」
澤部「え~!おばあちゃんがそれいってるの?」
タモリ「生きてる人もわかるの?そういうことが。」
大竹「おばあちゃんに聞いたらそれは知らないの?」
はやぶさ「知らないと思います。無意識でとんでいるので。」
はやぶさ「(彼女に逃げられることについて)なんでしょうね。
若いわりには古臭いんですよ。口うるさいというか。
だから、彼女に対してもすごく厳しく言っちゃう部分があったり。」
タモリ「見た目と違うね。」
はやぶさ「理想をすごく押し付けてしまうんですね。
そういうとこだけ気を付けたほうがいいって言ってます。
以上です。」

コメント

タイトルとURLをコピーしました