友近のオーラ鑑定 その2:おしかけスピリチュアル

2014年7月1日に放送された「おしかけスピリチュアル」。
その1からの続きです。
今は体よりも心の結びつきの方に安らぎを感じるという。
アラフォー友近のリアルな本音。
その心境に至ったわけは過去のオーラにあらわれているとちえはいう。
友近のオーラ1
【友近のオーラ】
岡田「吉原炎上!」
友近「情念の女。」
岡田「そういうライブもやってましたね。」
友近「やってました。」
CEIE「友近さん、内側が紫だからすごく珍しいんですよ。
紫色って生まれつき持っている人はいなくて経験の中で出てくる色なんです。
アダルトチルドレンみたいな。小っちゃい頃から精神年齢が高い。」
友近「そうやねん!
子供の頃も同級生とかと遊ばないんですよね。
近所のお姉さんとかお兄さん。
見るテレビもアニメとかじゃなくて土曜ワイド劇場とか。
同年代が知らない俳優さんとか女優さんとかの名前、ペラペラいえましたもん。」
子供の頃からどこか大人びた性格が芸風に。
しかし女として切実すぎる悩みが。
友近「モテるというのは自分ではわからないんですけど。
同年代とか年下にはあまり言われたことないんですが、50代より上のおじ様方にはすごく『いい!いい女だ!』と言っていただけます。」
成長しすぎてオジサマが一番しっくりくるという悲しい現実。
さらに。
CEIE「性の目覚めも早かったですか?」
友近「そう!背が低い女はエロいっていうのはそこになってくるんです。
だからセバスチャンも。ちえちゃんもそうやわ。」
CEIE「わたしも152cmしかない。」
岡田「持論がある?」
友近「性の目覚めのが早い方は脳がチョッと発達しているから成長が早いから、初潮を迎えるのも早いんですよ。」
岡田「何の話や。」
益若つばさ「そうですね。」
友近「でしょ。ある程度で身長が止まるわけです。
成長が早いから。」
岡田「だから身長の低い女性というのは。」
友近「エロいというか、ませている。」
もはや女としての成長はないという友近。
では友近はこのまま女の幸せをつかめず、不幸なままなのか?
ちえが核心に迫る。
CEIE「(笑いながら)訳わかんない。
おじさんの守護霊が見えてくる。
(幸せには)この人邪魔ですね。
おじさんがむちゃくちゃ胸毛があるんですよ。
絵に描きます。
CEIE「本格的なふんどしですよ。
荒波が後ろに見えてきて。クールポコのような風貌。」
(笑い)
友近のオーラ2
岡田「ガッツリふんどしで、後ろには荒波。
でもこの方は友近ちゃんとつながっている方ではないんですか?」
CEIE「絶対先祖ですよね。」
友近「でも、(先祖は)漁師町だったんですよ。
で、漁師さんもいっぱいいた、と。」
友近が思い出したのは愛媛県の漁師町で暮らしていた先祖。
さらにちえが。
CEIE「(笑いながら)見てたら守護霊がめっちゃ叫んできて、『男は根絶やしになる』みたいな。
なんかわけわかんない。
(岡田さんに)『根絶やし』ってどういうことですか?」
岡田「『根絶やし?』、わからん。」
益若つばさ「そんな言葉あるのかな。」
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根絶やし
物事を根から全部取り去り絶やすという意味
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不可解な守護霊のメッセージには本人も忘れていた驚愕の事実が隠されていた。
……
CEIE「名字が変わったか、男性が亡くなったのか。」
友近「名字が変わったんですよ。」
CEIE「男性がほとんどいなくなっちゃった感じがして。」
友近「そうそう、そんで女の人ばっかりになった。
たぶんあたしがもし結婚して彼が養子に入らない限り、友近家はなくなっちゃう。」
CEIE「じゃあ、嫁ぐんじゃなくて。」
友近「『養子入れろ』って?」
CEIE「婿入りさせろってことなんですよね。」
岡田「友近家がおわっちゃうぞ、と。根絶やし。」
なんと友近家を守るため先祖は今期を遅らせていた?
続いては益若つばさの鑑定へ。

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