2014年6月24日に放送された「おしかけスピリチュアル」。
今回のターゲットは歌舞伎界の若きプリンス尾上松也。
学校帰りによく来た街、新宿。
今をときめくスターたちは実に庶民的なところでで遊んでいた !?
岡田「ということで、ちらっとさっき話にあったようにこちら。(カラオケ店)」
尾上松也「懐かしい。よく来てましたよ。」
三宅右矩「青春です。」
尾上松也「何度学校帰りに来たことか。」
岡田「じゃあ、ちょっと行きましょう。」
(カラオケ店に入ります。)
いったいどんなプライベートを過ごしてきたのか。
仕事も遊びも超一流!モテ男の実態に迫る!
岡田「こういうスピリチュアルというのに興味というか。
占いとかどうですか、信じたりとかは?」
尾上松也「全然信じないですよ。」
CEIE「え~。」
岡田「三宅さんいかがですか。そういうスピリチュアルは?」
三宅右矩「僕も一緒ですね。」
岡田「あら。」
三宅右矩「多分高校の時から一緒だから感覚も似ちゃってて。
あんまりそういうの信じないし、占いとか受けたことがなかった。」
なんと2人は、スピリチュアル否定派だという。
果たしてイケメンプリンスは、ちえの能力にどんな反応を見せるのか。
岡田「イケメンプリンスの家の中をちょっと覗きたいと思います。
松也さんの方からいきましょう。
ダウンロード!Woo~ワォ!」
尾上松也「意外とでかいんですね。声が。」
岡田「当たり前ですよ。破壊力が違うんですから。」
気を取り直してまずちえは、意識を飛ばして尾上松也の私生活を覗くという。
CEIE「なんかめっちゃ、なんか部屋の感じが暗いんじゃないですか?」
尾上松也「(驚いた様子)」
岡田「え~、意外。」
尾上松也「いや、ぼくね、こう見えても(家では)1人が大好きなんですよ。
だから一番落ち着くといえば、自分の部屋に行って、さらに電気は真っ暗です。」
岡田「えっ。何をするんですか?」
尾上松也「例えば、テレビを見るでもいいけど。」
岡田「照明を消しても、テレビだけの光で。」
尾上松也「台本を読んでもいいですけど、そのぐらいじゃないと心が落ち着かないです。」
岡田「はあ~。」
尾上松也「このぐらいの明かりのほうがいい。」
岡田「 へえ~。意外。」
なんと華やかなイメージとは裏腹に家では暗~い生活を送っていた。
さらにそのオーラも一風変わったものだと CEIEはいう。
岡田「松也さんのオーラはこんな感じです。」
【尾上松也のオーラ】
CEIE「黄色と青色ですね。
両極端の色があるっていう感じですよね。
黄色はさっきからちょいちょい出ている陽気さ。」
岡田「ちょいちょい出ている。」
CEIE「だいぶなんか。」
岡田「岡田よりといっても過言ではない。」
CEIE「そう。岡田さんのオーラにちょっと似ているんですよ。」
岡田「ははは。」
尾上松也「Woo~ワオ!(岡田のまね。)」
(笑い)
岡田「出た!」
尾上松也「正常です。」
岡田「大丈夫?
この後舞台あるからのど。
やめといて。」
CEIE「で、意外とこの色もっている人って一途なんじゃないかなと思って。
ロマンチストカラーなんで。」
岡田「ロマンチストカラー。」
CEIE「そう。だから結構好きになるとその相手にいろいろやってあげたくなっちゃうっていうか。」
三宅右近「それはもう、本当に当てはまります。そっちばっかなんですよ。
友達とか席につれて行っても(好きな相手がいると)おもしろくなくなるんです。
そっちに意識しちゃってて。もう、よく見せようとするし。」
岡田「なるほど。」
三宅右近「そっちに気遣いが始まっちゃってこっち一切、無視なんですよ。」
CEIE「ははは。」
岡田「男友達といるときはわあわあ騒ぐけど、ちょっとお気に入りがいたらそっちにいっちゃう。松也さん、いわれてますけど、どうなんですか。」
尾上松也「紳士として当たり前ですよね。」
(笑い)
岡田「かっこいい!プリンス。無理してない?」
尾上松也「してない。」
三宅右近「これがまた、なおもてたいっていう。」
岡田「ジェントルマン。」
尾上松也「ジェントルマンですよ。岡田さん分かりますよね。」
岡田「俺はどっちかと言ったら場があるから、かわいい女の子が、好きな女の子がおったとしてもみんなの空気感じるよ。」
尾上松也「岡田さん、じゃあもう壁が出来ましたね。」
(笑い)
尾上松也「ジェントルですから。僕は!
来ていただいた女性には…。
男は関係ないですよ。
やっぱり尽くさないと。」
意外なことに女性にとことん尽くすタイプだという。
すると次の瞬間ちえがかなり意味深な一言を。
その3に続く。
歌舞伎界のプリンス尾上松也をオーラ鑑定!その2

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