2014年6月24日に放送された「おしかけスピリチュアル」。
今回のターゲットはプリンス!
歌舞伎界の若きプリンス尾上松也。
甘いルックスと美声は絶賛の嵐。
私服のカレンダーは即完売してしまったという。
カリスマ的な魅力からプライベートや言動にも注目が集まる今超話題の人物。
そんな松也の無二の親友もプリンス!
狂言界の巨匠・三宅右近を父に持つ今注目のサラブレッド 狂言師・三宅右矩。
バッティングセンターへお忍びで通っているということで、バッティングセンターへ。
岡田「うまいですね、野球。」
CEIE「じょうず。」
岡田「じょうず。経験ある?」
尾上松也「いや~もう、野球が好きでやってました。」
岡田「やってたんですか。実際に。」
尾上松也「はい。」
岡田「ちなみにお2人はどういう関係なんですか。」
三宅右近「高校時代の先輩後輩という仲で。」
尾上松也「幼なじみみたいなもんですね。」
(母校は堀越高校!)
CEIE「え~。」
岡田「そしたら結構、高校時代も遊んだりとか。」
尾上松也「遊んでましたね。」
三宅右近「いまだに。」
CEIE「え~。」
岡田「その他にも同級生で、こういう感じの芸能人の友達はいた?」
尾上松也「そうですね。
歌舞伎の俳優さんだと中村七之助。僕は生田斗真とか同級生で。」
CEIE「え~。」
尾上松也「みんな学校が同じで。嵐の松本潤とか。」
三宅右近「松本潤、七之助とか。」
CEIE「そういう学校に通いたかった。」
(笑い)
CEIE「いいなぁ。」
岡田「そんな学校ある?」
三宅右近「そうなんですよ。」
尾上松也「しょっちゅうお互いの家に行きあって。
友達の家から学校に行ったりしました。」
岡田「うわぁ。」
嵐の松潤や生田斗真が友達。
一体どんな学園生活を過ごしていたのか。
(4人で歩きながら。)
岡田「改めて聞きましょう。高校時代、勉学の方は?尾上松也さん。
尾上松也「からっきしです。」
(笑い)
岡田「さすがプリンス。全然そこはオブラートに包まない。できへん?」
尾上松也「できないっすもん。」
岡田「なんで。
勉強したでしょう。ちょっとは。」
尾上松也「勉強。今はもう掛け算すらちょっとやばい。」
CEIE「え~。」
岡田「ハハハ。マジで。」
CEIE「おもわぬ弱点が。」
岡田「じゃあ、クラブ活動とかできなかったの?運動とか。」
三宅右矩「うちの芸能コース、トレイトコースっていうんですけど、そこはもう部活禁止。」
尾上松也「部活以外の活動をすることによって活動を休まなくちゃいけない人は入れてくれないんですよ。
本格的すぎて。」
岡田「そういうシステムになってんのや。」
尾上松也「そこに専念できない人はだめ。」
岡田「なるほど。」
尾上松也「やりたかったんですけどね。できなかったです。」
岡田「学校帰りとか結構同級生でいろいろ遊んだりとか。
どうですか、その当時。」
尾上松也「遊んでましたね。」
三宅右矩「ほぼほぼカラオケです。」
岡田「あはは。」
CEIE「カラオケ。
え~。」
尾上松也「今考えると、ジュースであんなによく盛り上がれたなと。」
岡田・CEIE「ハハハ。」
尾上松也「僕はメロンソーダを必ず頼んで、『わ~!』てやって。」
ということで今回は思い出の地でスピリチュアルすることに。
その2に続く。
歌舞伎界のプリンス尾上松也をオーラ鑑定!その1

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