オダギリジョーをオーラ鑑定!その2:おしかけスピリチュアル

2014年4月22日に放送された「おしかけスピリチュアル」。
オダギリジョーのミステリアスなプライベートに次々迫ります。
その1からの続きです。
オダギリジョー2
CHIE「なんかももちゃん?とかももとかいう女の子が見えるんですよ。
多分親戚かなんかで4歳ぐらいで亡くなった子います?」
オダギリジョー「え~??わかんないけど、ゾクっとしたんですけど、わかんないですね。」
CHIE「その子がすごい右肩にずっとなすってて、ギュっとしてるんですよね。
見守ってくれている守護霊の1人なんだろうなって思って。」
オダギリジョー「ももちゃん?」
CHIE「一瞬、モモって聞こえた感じがしたから。」
オダギリジョー「なんかうちの実家の家系図みたいなのあるじゃないですか。
巻物で残ってて。ずっとさかのぼって行ったときに桃太郎っていたんですよ。」
(笑い)
坪倉「その子(ももちゃん)が一番見える?」
CHIE「その子が一番見えるけど、あと1人はおばあちゃんが見守っているんですよね。
母方だと思うんですけど。映像としていっしょにテレビをみている映像が出ているから、たぶんすごいかかわりがあった人だから、母方だと思うんですよね。」
オダギリジョー「けっこうおばあちゃん子でしたね。
母方のおばあちゃんが一番好きで。よく遊んでたし、よく面倒を見てもらっていました。」
坪倉「かわいがってもらって。」
オダギリジョー「そうですね。」
実は幼い頃、家庭の事情で祖母と二人きりのことが多かったというオダギリジョー。
優しい祖母が本当に好きだったとのこと。
CHIE「小さいころから我慢してきて大人びた子でいろいろ苦労したから、役者をやっていることを喜んでくれている。」
オダギリジョー「へえ~。」
守護霊だという祖母があるメッセージを送っているという。
CHIE「すごく、作る人っていうか自分の内から生み出していく人だなっていうのを感じたんで、これから作ることに力を入れていくんだなって思いました。」
オダギリジョー「そうなんですか。」
坪倉「いやなんですか?」
オダギリジョー「いや、なんか大変そうじゃないですか。」
(笑い)
オダギリジョー「昔はもう本当に監督になりたくて。
何本か撮ったりしたんですけど、そっちにハマることが怖くて。
それで、自分も周りも道連れに何かを作業するっていうのが、ちょっとストレスが大きすぎる気がして。」
坪倉「例えば今後こうなっていきたいビジョンというのはあるんですか。」
オダギリジョー「僕、できれば仕事をせずにお金を儲けたい。」
(笑い)
坪倉「全く一緒だな、俺と。」
(笑い)
CHIE「誰だってそうだよ!本音言ったらそうだよ。」
さらには夜も眠れないほど深刻な悩みがあるという。
オダギリジョー「今回、テレ東でドラマが始まるんですよ。
で、昔やったドラマがすごい視聴率悪くて問題になったから今回のドラマはどうかっていう。」
坪倉「なるほど。」
CHIE「でも番宣けっこう出てますよね。」
オダギリジョー「番宣出てますよ。」
CHIE「じゃあ大丈夫でしょう。」
(笑い)
オダギリジョー「プロデューサー的な判断ですね。スピリチュアル関係ないじゃないですか。」
坪倉「主役となると視聴率はやっぱり気になるんですか?」
オダギリジョー「いや、あんまり。
でも某ドラマですごい視聴率が悪くて、僕のせいみたいにすごい言われたから。
あの時は結構へこみましたけど。
だけど今回のドラマは深夜だし、テレ東だし、数字悪くて当たり前だろう、と思っています。」
(笑い)
オダギリジョー主演「リバースエッジ 大川端探偵社」の放送は毎週金曜日とのことです。

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