CHIE(ちえ)が瀬戸康史をオーラ鑑定! その2:おしかけスピリチュアル

2014年1月28日に放送された「おしかけスピリチュアル」。
スピリチュアル女子大生CHIE(ちえ)が瀬戸康史をスピリチュアル鑑定します。

その2
さらに瀬戸康史のプライベートに迫る!
まずはオーラから。
坂下千里子「(ちえが書いているのを横で見てて)え~意外。」
CHIE「でしょう?」
瀬戸康史「えっ?」
坂下千里子「自分でオーラの色何色かなって思います?」
瀬戸康史「なんとなくの印象で、明るい色だと思うんですけど。」
CHIE「この意外性が多分人をひきつけているだと思うんですよね。
雰囲気と内側に秘めたもののギャップをものすごく持っている人なんです。
ここまですごい人って初めて見て。」
CHIE「オーラはこんなこんな感じなんですよね。(絵を見せる)」
瀬戸康史「え~っ!暗い。」
瀬戸康史のオーラ
【瀬戸康史のオーラ】
CHIE「暗くない。
すごく冷静に物事を見てる人だなって感じるでんですよね。
考えるのすごい好きじゃないですか。知的だし。」
瀬戸康史「当たってます。
考えるの好きですし、わりと冷静なんですよね。」
CHIE「一人だけ見てる方向が違う、みたいな。」
瀬戸康史「大勢でいるときとかも、客観視してる感じなんですよ。」
坂下千里子「え~。一番モテるタイプの人じゃん。」
CHIE「家にいるときはものすごく静かで何もしていないですよね。家だと。」
坂下千里子「家に入っちゃったの?」
瀬戸康史「もう家、みちゃったんですか?」
坂下千里子「一緒に連れてって。」
瀬戸康史「(坂下千里子に向かって)見えないですよね。」
坂下千里子「見えないんだけど行きたい。」
瀬戸康史「城田(優)さんが(CEIEさんに)部屋の中みられていて、全部当ててたから、びっくりして。」
坂下千里子「瀬戸君のお家もお邪魔していい?」
瀬戸康史「ちえさんだけどうぞ。」
坂下千里子「オイオイ。
オイオイっていっちゃったよ。」
今度は瀬戸康史の自宅を暴く。
CHIE「ものすごくきれいにしている感じがしますね。
あんまり物が散らかってないんですよ。
まだ住んで間もないからか、全然おいてないんですよね。」
瀬戸康史「(うなづく。)」
坂下千里子「住んで間もないんですか?」
瀬戸康史「間もないです。昨年引っ越したんで。」
CHIE「まあ、半年ぐらいは経ってますね。」
瀬戸康史「そうです。」
CHIE「こういう(床をさす)ざらざらした感じのソファ。
茶色っぽい感じの。」
瀬戸康史「そうです。」
CHIE「そこにいつもこうやっている感じで、なんかあまり動かない感じなんですよね。
そこから。」
瀬戸康史「(驚いた様子で)そうです。」
坂下千里子「今、部屋にいる瀬戸君を見れているの?」
CHIE「で、そこの映像しかみごと見えてこないんですよね。」
坂下千里子「動かないんだ。」
CHIE「そう。」
瀬戸康史「家で映画見たりとかですね。あまり出ないです。」
坂下千里子「間取りとかわかる?」
部屋の間取りを書くことに。
坂下千里子「一人暮らしですか?」
瀬戸康史「一人暮らしです。」
坂下千里子「自炊はしないタイプ?」
瀬戸康史「自炊はあんまりしないですね。」
CHIE「(絵を見せて)こんな映像が見えてくる。」
瀬戸康史「(絵の右側を指さして)こっちキッチンがあるんですけど。」
CHIE「(絵の右側を指さして)あんまり明るい色がないですね。
茶色とか落ち着いた感じの色合い。」
瀬戸康史「(図星の様子)テーブルも茶色だし、壁も。」
CHIE「街並みが見えたから。
ここ写さないで。(地名を書いて瀬戸康史に見せます。)
もしかして、ここ?」
瀬戸康史「(図星の様子 驚いた様子で)うそでしょ!」
CHIE「今の部屋になってから、めちゃめちゃ寝れません?」
瀬戸康史「寝れます。」
CHIE「死んだように。
落ち着けるんだと思います。」
瀬戸康史「そう、すごい落ち着けるんですよ。
すごいっすね。」
続く。

コメント

タイトルとURLをコピーしました