スピリチュアル女子大生CHIE(ちえ)がフィギュアの小塚崇彦選手を霊視鑑定!「おしかけスピリチュアル」

2013年8月13日に放送された「おしかけスピリチュアル」でスピリチュアル女子大生CHIE(ちえ)がフィギュアの小塚崇彦選手を霊視鑑定しました。 

今回のターゲットは、2011年世界選手権で銀メダルを獲得。
華麗な演技と甘いマスクで多くの観衆を魅了するフィギュア選手の小塚崇彦。
坂下千里子「ラブコールくれたんだよね。」
小塚崇彦「真央ちゃんに話を聞いて。それで興味を持って。」
CHIE「へ~。そうなんですか。」
せっかくなのでお近づきになりタイム。
坂下から小塚選手へプレゼントしたのは鹿島神宮の「鹿島の帯占い」。
坂下千里子「知ってました?」
小塚崇彦「初めて聞きました。」
CHIE「ちょっと変わったタイプのおみくじですよね。」
この「鹿島の帯占い」があるのは年間60万人以上の参拝客が訪れるという茨城県の鹿島神宮。
鹿島神宮のおみくじのご利益を神主さんにきいてみると
「『ここのおみくじを持っていると勝てるとオリンピック選手の中で流行していた』と聞いたことがあります。」
鹿島の帯占い
願い事がかなうか否かその場で占える。
鹿島神社3
【鹿島の帯占い】
まずはお願い事をして箱から出ている4本を2組に結ぶ。
そして、その2組の帯を箱から出した時その帯の形によって願いが叶うか分かるのだそうです。
鹿島神社4
【鹿島の帯占い】
鹿島神社5
【鹿島の帯占い】(2つの輪が別々の場合)
結果は3種類。
別々の2つの輪になった時⇒願いは簡単にはかなわない
重なった2つのワイなった時⇒願いが半ばかなう
大きな一つの輪になった時⇒願いが叶う
小塚崇彦はなんのお願いにしようか長く考えています。
小塚崇彦「だって叶わないって言われた時のショックが大きすぎる」
(笑い)
坂下千里子「わかる、わかる。」
坂下千里子「o.k?」
CHIE「o.kです。(小塚崇彦に向かって)ちなみに何をお願いしましたか?」
小塚崇彦「長い間スケートを健康でできるように」
坂下千里子「ちえちゃんは?」
CHIE「わたしは綾野剛さんとつきあえますように。」
坂下千里子「ぜんぜんPOPじゃないじゃん。重いよ。」
CHIE「重いけど、これ神頼みしかないんですよ。」
3人の願いはこちら
小塚崇彦「ずっとスケートを楽しめる人生」
坂下千里子「55歳まで芸能界で活躍」
CHIE「綾野剛と付き合いたい」
まずは坂下千里子が挑戦!
なんと大きな1つの輪に!
CHIE「わ~すごい!これ、なかなかでないそうですよ。」
つぎはちえ。
別々の2つの輪に…。
願いはかなわず
坂下千里子「この帯占い、当たるわ!」
次は小塚選手。
小塚崇彦「(緊張して)声が出ない、さっきから。」
結果次第ではフィギュアスケート界大ピンチ!?
「まずい気がする」といって帯をひっぱった小塚選手 見事成功!
大きな1つの輪に!
坂下千里子「よかった~。」
【スピリチュアルタイム】
坂下千里子「ちえちゃん、ダウンロードしてください。」
CHIE「小塚選手、自分の中では『赤』って、なにかもつようにしたりとか。」
小塚崇彦「赤がラッキーカラーって勝手に思っていたんで。
衣装の中に赤が入っていなかったら赤のボタンを裏につけてもらったりとか。」
坂下千里子「赤がラッキーカラーだったらそれこそ、勝負下着 赤でもよくない?」
CHIE「いいと思いますよ。
下着とかは意外と普通の色が好きなんだなって思って。」
坂下千里子「そうなの?そこまで見てるの?下着の色まで?」
小塚崇彦「怖いな。どこまで見られているのか。」
~そして不思議な素顔が明かされる~
CHIE「ちょっと複雑なんですよね、1色とか2色じゃなくてわたしが見えるだけでもオーラが3色あって。
不思議!いろんな感情がありますね。」
~3色の色をまとっているという小塚選手。実はそこに勝負強さの秘密があるとちえは言う~
CHIE「情熱もあるし、冷静に考える部分もあるし。色々頭の中ではある人だなって。」
坂下千里子「ものすごく冷静に考える部分もあります?」
小塚崇彦「すごい考え過ぎて、先生に『考えていないで早く行動しろ。』とよく言われる。」
坂下千里子「へえ~。」
CHIE「珍しいのでけっこうびっくりしました。なかなかいないんで。」
~冷静さと情熱、そして明るさ。なぜ小塚はいくつもオーラをあわせ持つことができたのか?~
CHIE「オーラって経験の色なんですよ。考えて生きてきました[青色]。よく努力しました[赤色]など、経験の色なんですけど、この若さで3色もつってすごい」
坂下千里子「いっぱい経験したんだね。」
小塚崇彦「ははは。」
~しかしオーラが3色あることでプライベートで支障をきたすことが~
CHIE「集中すると目先のことでいっぱいになっちゃったりだとか、頭の中で常に考える人だから、服とか出したままそのまんまにしちゃったりだとか。」
小塚崇彦「そこまで見れるんですね。失くしたものが多すぎて失くしたものを忘れてる。」
坂下千里子「失くし物けっこうするんだ。」
小塚崇彦「失くし物が大変多い。」
CHIE「玄関でこう入るじゃないですか。こっちの部屋で(右側をさす)寝たりします?」
小塚崇彦「そうそう。入ってすぐ右側を自分の部屋にしてて。」
CHIE「こっち側(左)の方が大切なものが入っていると思います。」
小塚崇彦「ほう。」
坂下千里子「当たってる?」
小塚崇彦「部屋の間取りは合ってます」
この続きは9月2日の2時間半スペシャルで…。

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