パシンペロンのスピリチュアル芸人はやぶさが「笑っていいとも!」でよゐこ濱口と有野を霊視鑑定!

6月9日に放送された「笑っていいとも!増刊号」でパシンペロンのスピリチュアル芸人早房結香(はやぶさゆか)がよゐこ濱口と有野について霊視鑑定しました。

その様子を紹介します。
まずは濱口さんを霊視。
はやぶさ「それでは見させていただきます。
今日お会いできてよかったなと思うぐらい体調があまりよくないですね。」
よゐこ濱口「まじで!?」
はやぶさ「うん。疲れがどんどん蓄積されていて目がかすんできたり、そういう疲れの蓄積で今は貧血状態なので多少はいいんですけど、これから先年齢が上がって血圧が上がってくると、ホントに脳が詰まる原因になってしまうので。」
よゐこ濱口「あ~そうなんや。怖っ!」
はやぶさ「でもその疲れっていうのは悪い意味ばかりではなくて、今まで他人に対して固定概念があったり、決めつけとかがあったんですけど、疲れることでフラットにいろんな人を見られるようになるんです。
例えば女の人で、今までだったら、その人がいるのに妄想をたしてみたり、理想をたしてみたり。
ちょっとずれてくると『なんだろう』みたいな。」
よゐこ濱口「ははは。(手をたたいて笑う)」
はやぶさ「でも理想がずれてきてもその人を愛している自分とか、つくしている自分が好きだからやってこれたんですけど。」
よゐこ有野「ははは。」
よゐこ濱口「すごいな。」
よゐこ有野「ぼろかすいわれてるな。」
よゐこ濱口「でもな。当たってんねん。よう知ってるな。俺、最近気づいたよ。」
はやぶさ「疲れによって、人に無駄につくす自分、(尽くすことで)酔う自分て言うのに疲れて来たんですよ。
で、妄想をあてはめることも疲れてきたので、次に出会う相手はもう本当に濱口さんのことを好きで、濱口さんの見たまんま性格を受け入れているので、運命の人になりえる人ですね。」
よゐこ濱口「まじで。」
よゐこ有野「婚期はいつってあるの?」
はやぶさ「婚期は一番早くて42歳(来年)にできると思います。それを逃すと47まで出来ない。」
よゐこ濱口「うわぁ。だいぶ先やな。もうええわ、47でも。」
はやぶさ「(42に)照準を合わせたほうがいい。」
よゐこ有野「今まで出会った人の中で『ほんまだったらはこの人と結婚していたんですよ。』という人はおったの?」
はやぶさ「いや、利用されることが多かったのであまり(いない)。」
よゐこ濱口「ははは。」
はやぶさ「ずっと気になっているんですけど、有野さん、見てもいいですか。」
よゐこ有野「おれ、見るな。」
はやぶさ「見なくてもいいですけど、地縛霊ついていますけど、どうしますか?」
よゐこ濱口「ははは。まじで。」
よゐこ有野「とれるの?地縛霊。」
はやぶさ「たぶん、兵庫出身あたりの地縛霊なので、関西とか行かれた時にしょってこられたと思うんですけど。」
よゐこ濱口「関西、最近行ったな。」
よゐこ有野「昨日いったわ。」
はやぶさ「その人が首をこう締めているんです(首を絞めるしぐさ)。」
よゐこ濱口「めちゃくちゃ怖いやん。」
よゐこ有野「なんやねん。」
はやぶさ「もしかしたらなんですけど、有野さんて霊感ないですか?」
よゐこ濱口「あるある。」
よゐこ有野「霊感ありますよ。」
はやぶさ「もしかしたら気づいているのかなと思っていたんですけど。」
よゐこ濱口「霊感のある人に、2人を見てもらったことがあって。(有野を指さして)ものすごいパワーがあって。本気だしたら見えるんだって。」
よゐこ有野「霊媒師クラス。」
よゐこ濱口「でもそれ以上に怖がりだから、脳で押さえてるんだって。霊能力よりビビリが勝ってる。」
よゐこ有野「東京来たての時にツインの部屋に2人で入って。
その時ガチャッとあけて『あっ、おるわ。』って言ったりとか。」
はやぶさ「今のお家にも1体いらっしゃるので。」
よゐこ濱口「ははは。家のどこにいるとかわかるの。」
はやぶさ「家を入って1つ目の扉を開けた右側です。」
よゐこ有野「そうですよね。」
よゐこ濱口「なんで知ってるの?わかったの。」
よゐこ有野「ここいやだなと家にいてずっと思っていたとこがある。」
よゐこ濱口「まじで。当たってた?」
よゐこ有野「そこ当たってた。納戸みたいなところ。」
はやぶさ「でもなんか1個変な映像が浮かんでて。
お姉ちゃんていらっしゃいますか?」
よゐこ有野「お姉ちゃんおるよ。」
はやぶさ「お姉ちゃんの服に異常に興味を示すっていう。
何か妄想で、『これを着たらおれだったらどうなのかな。似合わないけど、こうしたらいいのかな。』とか。」
よゐこ有野「俺、お姉ちゃんの服借りたりとかしてた。」
よゐこ濱口「え~。なんやその話。はじめて聞くぞ。」
よゐこ有野「まだ、ちっちゃい160cmない時だから。
姉ちゃんと同じぐらいの背だったから。
『借りるで』っていって借りたことはあった。」
よゐこ濱口「中1とかぐらいの時か。」
よゐこ有野「そやな。」
よゐこ濱口「すげえ。俺初めて聞いた。」
よゐこ有野「家族のこと言わへんからな。」

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