パシンペロンのスピリチュアル芸人はやぶさが「法円坂ホラー研究会」で鈴木咲を守護霊鑑定

6月21日に放送されたBS－TBS「谷町第二高等学校　法円坂ホラー研究会」でパシンペロンのスピリチュアル芸人早房結香（はやぶさゆか）が鈴木咲について守護霊の鑑定をしました。

　
本日のカリキュラム「自分の守護霊を知る」
スピードワゴン井戸田「今回は守護霊を皆さんと勉強していきますが、われわれ守護霊のことよくわかりませんね。」
FUJI★7GIRLs「わかんないです。」
井戸田「そこで今日は守護霊を見ることができるという特別な講師をお招きしています。
スピードワゴンも知っているんですよ。」
FUJI★7GIRLs「え～、誰ですか。」
井戸田「本日の特別講師をお呼びします。芸人のパシンペロンのはやぶさゆかさんです。」
はやぶさ「パシンペロンのはやぶさゆかです。よろしくお願いします。」
スピードワゴン小沢「よくしっていますよ。うちの後輩ですから。」
FUJI★7GIRLs「そうなんですか。」
井戸田「そうなんです。芸人さんなんです。」
小沢「前に僕らの番組に出てもらったことがあって、その時もいろいろ見えるとか言ってたんですけど、今日はどうですか。いたりするんですか？」
井戸田「この空間ね。」
はやぶさ「はい、見えちゃいました。
何体もいらっしゃるんですけど、一番目につくのは小沢さんの後ろ。」
FUJI★7GIRLs「キャー」「ワ―」などの声。
小沢「（席を立つ。）」
はやぶさ「ちょうどあのリコーダーのあたりですね。
そこに小さい男の子の霊がいます。」
小沢「（席に座る）ただ、はやぶささん、あなたは重大なミスを犯しました。
わたしの後ろに霊がいようが、僕は１回目の先生にもらったお塩を持っています。（塩を取り出す）」
はやぶさ「あの、よく勘違いされる方多いんですけど、塩って意味ないですよ。
よく玄関の前に盛塩している方いるじゃないですか。毎日交換していればいいんですけど、しばらく経つと、ネコよけのペットボトルと一緒で、猫は慣れてきて入ってくるんですね。」
井戸田「なるほどね。」
～はやぶさ先生が部員の守護霊を見る。まずは鈴木咲の守護霊から～
はやぶさ「はい見えちゃいました。守護霊は男の方ばっかりついていて。」
鈴木咲「えっ。ばっかりということは2人以上いるということですか？」
はやぶさ「4人ぐらいいますね。」
鈴木咲「（うれしそうにガッツポーズ）」
はやぶさ「性格の似ている父方の人らがいっぱい来ていると思いますね。」
鈴木咲「ほんとですか。」
～父方の4人の男の先祖たちは咲にどんなメッセージを投げかけているのか～
はやぶさ「胃とかの調子が悪いのでそこは気をつけてください。」
鈴木咲「最近小食になりました。ちょっとだけ」
FUJI★7GIRLs「痩せたんですよ。」
はやぶさ「何となくレントゲンを重ねたみたいにビフォーアフターが見えるんですけど、胃の状態は胃自体がちっちゃくなっているんですよ。」
小沢「悪いことではない？」
はやぶさ「もともと食べることでストレスう解消とかそっち系だったんですけど、ほかの方に目が向いたり、前向きに変えようっていう方のストレス解消になっていったので、食べる必要がなくなったんですよね。」
鈴木咲「そうかもしれないです。滑舌があまりよくなかったので、家で練習したりするようになったらそっちが楽しくなってきてあまり食べなくなっても平気になってきました。」
はやぶさ「すごい男らしい性格の方で、4か月ぐらい前から男らしい性格に変わりはじめたらしいんですけど。」
井戸田「4か月前に何かありました？」
鈴木咲「4か月前ということは2月ですよね。
1こレギュラーの番組があったんですけど、それを卒業してどうしようと思って、ちょっと自分をもっと磨いていこうと思って、滑舌の練習をしたりとかするようになったんです。」
井戸田「なるほどね。」
はやぶさ「それなのにもかかわらず、もともと優しい性格なんですけど、他人への気遣いが多すぎるんですね。」
井戸田「なるほど。メンバーから見てどうですか。」
FUJI★7GIRLs「合ってますね。」
井戸田「気を使う。」
はやぶさ「守護霊がいうには自分がちゃんと立ってその背中を見せる程度でいいんじゃないのと。」
鈴木咲「心当たりがむっちゃあります。」
続きます。