パシンペロンのスピリチュアル芸人はやぶさが「笑っていいとも!」で林修先生を霊視鑑定

2013年6月28日に放送された「笑っていいとも!増刊号」でパシンペロンのスピリチュアル芸人早房結香(はやぶさゆか)が林修先生について霊視鑑定しました。
その様子を紹介します。

はやぶさ「先生、スピリチュアルとか全く信じないって聞いたんですけど。」
林修「信じないですね。」
はやぶさ「どの辺が。」
林修「いや、まあ、全くありえないことなんで。」
はやぶさ「ありえないこと。ははは。
わたし先生に高校時代、ずっと教わっていたんですけどね。」
林修「どこでですか?」
はやぶさ「静岡です。」
林修「静岡ですか。」
はやぶさ「静岡の東進ハイスクールに通っていたので。恩師って緊張しますね。」
林修「恩師って思ってないでしょ?」
はやぶさ「思ってますよ。本当に。
じゃあ始めさせてもらいます。」
林修「よろしくお願いします。」
はやぶさ「まず心をオープンにリラックスしてください。
信じない方は心をかたくなに閉ざす方が多いので、見えづらいんですけど。
はい見えちゃいました。」
林修「どうぞ。」
はやぶさ「まず、オーラの色なんですけど。
紺色が一番強く出ていて、少し紫色がかかっているんですけど。
紺色っていうのは強い意思ですとか理想に向かって進んでいるという色なんですね。」
林修「なるほど。」
はやぶさ「ただ、その紺色が強いんですよ。
強いっていう意味は例えば今時間や心にゆとりがなかったり、追い求める理想がちょっと目標として高すぎたりすることがあるので、そこだけをもうい回見直した方がいいと思います。
先生に教え子がいうのはおかしい話なんですけど。」
林修「なるほど。」
はやぶさ「守護霊なんですけど、父方で87歳で亡くなった女の方と父方で88か89ぐらいで亡くなった男の方がいるんですけど。
先生の場合はすごい独特で、季節によってその季節に強い方がこられるっていう。」
林修「そうなんですか。」
はやぶさ「わたしも初めて見たんですけど。」
林修「じゃあ、僕はいつも強いんですね。」
はやぶさ「今は多分そうだと思います。
守護霊が言うにはもともと4つぐらいを同時進行でやる方なんです。」
林修「そうですね。」
はやぶさ「普通は1こ考えたら次のこと、みたいにやるんですけど、先生の場合は4つ考えてそこに向かうためのルートをいろいろ検索して答えを全部一緒に出すっていう…。」
林修「そういうところはありますね。それはそうです。」
はやぶさ「体の悪いところなんですけど、守護霊がすごくいっているのは『身体の水分量がものすごく足りていない』と。『歯が乾くタイミングで水分を入れて』と。
なんかよくわからないですけど、そういうのをタイミングにして水分量をとった方がいいといっています。」
林修「でも、水めちゃくちゃ飲みますけどね。
毎日、2リットルから夏場だと4リットルぐらい飲みますね。」
はやぶさ「でも、足りていないと思います。」
林修「それはね、ありうるのは酒をムチャクチャ飲むんで、利尿作用で出ちゃう。ということはあるかもしれないですね。
僕、肝臓が悪いと思っていたんですけど、自分で。」
はやぶさ「肝臓は今、腫れていますけど、小康状態だと思います。
血圧とかもそんなに上がっていないので、それよりもちょっとすい臓とかに来ちゃっているので。」
岡ちゃん「毎日飲むんですか?」
林修「毎日飲みます。よくないんですけどね。
毎日、『今日から禁酒』っていっていますね。
とにかくビールが好きなんですよ。
ビールとシャンパンがとにかくうまい。
体は不安ですね。酒を飲みすぎるんで。
すい臓は検査したほうがいいかなとは今伺ってて思います。
リットル単位で飲みますからね。」
岡ちゃん「はははっ。」
はやぶさ「で、未来なんですけど、未来の映像としては小学校3年生とか4年生ぐらの子供の前で教えているという映像が今すごく出ているんですよ。
そのぐらいじゃないと人格形成だったり、癖だったりが付かないというのがご自身でわかっているとは思うんですよ。」
林修「要するにもっと根本的に直せる時期の生徒を教えるようになるということですね。
部分的にあっているなと思うところはあるんですたけど…。
まあ、1つの解釈ですから全部は否定できないですね。」
はやぶさ「ありがとうございました。」
林修「ありがとうございました。」

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