2013年6月25日に放送された「おしかけスピリチュアル」。
スピリチュアル女子大生CHIE(ちえ)が鳥居みゆきと水沢アリーを霊視鑑定しました。
後半です。
鳥居みゆきの鑑定に移ります。
CHIE「基本的には青なんですけど。」
鳥居みゆき「青って何?」
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青色のオーラ
冷静な判断力の持ち主や思慮深い人に見られるという
【芸能人】有吉宏行 魔の恵里菜
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CHIE「青は冷静とか自分の考えかというのをしっかり持っている人にあらわれるんですけど、ただ心配なのが暗いんですよね。黒ずんでて。」
岡田「青色が暗い。」
CHIE「体、相当悪いと思う。」
鳥居みゆき「相当悪いんです。」
岡田「悪いの?」
鳥居みゆき「悪い、悪い。本当にヤバいんですよ。腰とか首の骨とかがヤバいんですよ。
寝てても2時間ぐらいで痛くて起きちゃう。」
岡田「健康管理しっかりしないと。確かにみゆきちゃん、聞いていたら偏食気味なんだよね。」
鳥居みゆき「かなり。でも最近は食べようと思ってちゃんと食べてます。」
水沢アリー「不摂生だったんだ。」
鳥居みゆき「不摂生だった。」
岡田「心配だね、それは。病院ちょっとね。」
CHIE「だからかな。なんかわかんないけど、生き急いでいる感がすごく伝わってくる。」
鳥居みゆき「(驚いた様子)」
CHIE「40までもたないと思っています?35歳?」
鳥居みゆき「そう!なんで知ってるの?すごい。わたし自分の身体がそんなに長く持たないのかなと思ってて。
小さい頃から『わたし35歳になったら死ぬ』ってずっと言っていたらしいんですよ。
でも35というのを当てたのはすごい。」
CHIE「36っていう数字が出てきて何だろうと思ってどんどん見ていったら、『死』みたいな字が出てきちゃったから。えっ?どういう意味?と思って。
死があるからこそ生をみつめられるみたいな。」
鳥居みゆき「そう。わたしずっとそう言い続けてるんです。
『36にはもう死ぬ』って言い続けてて、でもそれが原動力になってるの。」
CHIE「そうか。そういう考え方もあるんだ。」
鳥居みゆき「なんかリミットがあるとそれに向かって頑張ろうと思うから、そう思ってからは、それまでやりたいことをやろうと思うようになって。
確かに生き急いでいます。
36以降はもういないだろうなと思って。
生きていたとしても自分で死ぬ…。」
岡田「あかん、あかん。」
CHIE「もしかしたらその時になったら考え方かわるかも。今おいくつですか?」
鳥居みゆき「32です。」
CHIE「2年間あるからまた変わるかもしれない。
すぐ変わる必要もないと思うし、これから先、いろんな影響を受けてそうなる(変わる)かもしれないし。」
鳥居みゆき「すご~い。(拍手する。)」
岡田「ちょっと、みゆきちゃん。手をたたいているような内容じゃないのよ。」
~鳥居みゆきのぶっとんだキャラは死を考えるからこそ今を精いっぱい生きるという、自身の哲学が隠されていた~
岡田「ちえちゃん、今日見ましたけど、水沢アリーちゃん、鳥居みゆきちゃん、キャラなのかそれとも真の姿なのか、どっちですか。」
CHIE「真な気がするな。」
岡田「なるほど。」
CHIE「なんか、人間て本能的にいい人っていうの作っちゃってて。
それがなくなったら2人みたいになりそう。」
鳥居みゆき「え~っ。(水沢アリーに向かって)ばかにされてますよ。」
水沢アリー「ばかにされてる。」
岡田「タガが外れたらこういう人間になると。」
CHIE「そんなのできない人が多いから、知らずになれているのはすごい。
岡田「わかりました。」
スピリチュアル女子大生CHIE(ちえ)が鳥居みゆきと水沢アリーを霊視鑑定!「おしかけスピリチュアル」後半

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