柳楽優弥のオーラ鑑定 その2 :おしかけスピリチュアル

2014年7月29日に放送された「おしかけスピリチュアル」。
ムロツヨシ・柳楽優弥・中村倫也の3人を鑑定。
その1からの続きです。

柳楽優弥が、2004年映画「誰も知らない」でスクリーンデビューしたのは14歳の頃。
率先して前へと出るタイプではなかった少年時代。
しかしこのカンヌの受賞はのちにプレッシャーへと変わり、極度の人間不信に追い込まれ、一時期メディアから姿を消した。
その後、家族や妻の支えから俳優への復帰を果たした柳楽優弥。
一体今、どんな暮らしをしているのか。
CEIE「部屋っていうか、ものすごく白い感じに見えてきて。
あと、カメラがめちゃめちゃ見えるんですよね。」
柳楽優弥「カメラ、好きです。」
CEIE「並んで見えるんですよ。」
柳楽優弥「スゲー。」
ムロツヨシ「声ちっさ。」
岡田「これが柳楽さんのMAXの喜び?
おれやったら『2』ぐらいのレベル。」
ムロツヨシ「俺もちょっと計り知れないですけど、見たことない『スゲー』なんで。」
岡田「MAXでいいですね?」
柳楽優弥「MAXで。」
(笑い)
岡田「柳楽君のMAXの『スゲー』です。いろいろ個人差ありますからね。
ちなみに、カメラは結構な数ある?」
柳楽優弥「けっこうありますね。デジカメやフイルム。15台?ぐらいあります。」
家族をこだわって撮影するために、自宅には様々なカメラがそろっているという。
CEIE「木みたいな木目調のやつがいっぱい見えてきたりするんですけど。テーブルとか。
ナチュラルなな感じに見えるんですよね。お家が。」
柳楽優弥「木、多いです。テーブルも木だし。」
岡田「どうですか?」
柳楽優弥「当たってます。」
岡田「えっ!?」
ムロツヨシ「あれが欲しいんじゃない?(柳楽優弥に耳打ちするような感じで「スゲー」という)」
柳楽優弥「スゲー」
(笑い)
岡田「すいません。柳楽君にそんなん求めちゃいけなかった。」
ムロツヨシ「フッたのは岡田さんじゃないですか。」
(笑い)
岡田「ちなみに、今までほかのメディアに言ったことある?」
柳楽優弥「ないです。全然。」
中村倫也「ないの?うっそだ~。」
ムロツヨシ「お前のポジションはどっちなんだよ。」
中村倫也「ウキペディアに書いてあるんでしょ。」
柳楽優弥「書いてないです。」
ムロツヨシ「(中村倫也に向かって)最低だ。」
否定派の御意見番も驚きを隠せず、リアクションに迷走中…。
CEIE「すごく家庭で…意外としっかりしている姿が見えてきたりとか。」
柳楽優弥「意外?」
(笑い)
CEIE「違うんです。友達家族みたいな感じかと思ったら、意外とビシッてお子さんをしつけていたりとか。
すごい家庭は大切にしているんじゃないかと。」
柳楽優弥「この間、打ち上げで…。
あぁ、いいや。」
(笑い)
岡田「今日1番のトーンの高い声で入ってきたのに。なんで。」
柳楽優弥「ムロさんがライオンキングの歌うたったじゃないですか。
打ち上げに嫁と娘も連れて行ったので。
家に帰ってからムロさんのことをライオンキングを歌ってくっれる人ってインプットされて。
だからすごいんですよ。」
岡田「そのエピソード何で今発表したの?」
ムロツヨシ「俺が見られているときに言わないと。」
柳楽優弥「だから、ちょっとやめようかなと。すいません。」
ムロツヨシ「いやいや。」
岡田「家族を見たんですね。」
ムロツヨシ「見ました。ちょうどその時、お子さんがポップコーンを食べていて。
俺が『ちょうだい。』っていって食べようとすると『ダメ』っていってくれなかったんですよ。
それをしっかり怒ってました。
『ポップコーン、あげなさい。』って。」
岡田「ちえちゃんのいうとおり、しつけはきちんとやってると。」
ムロツヨシの鑑定へ続く。

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