大鶴義丹と藤本敏史のオーラ鑑定!その1:おしかけスピリチュアル

2014年6月3日に放送された「おしかけスピリチュアル」。
世の女子が夫にしたいと憧れる愛妻家は芸能界にも数多くいます。
しかしその素顔は本当に愛妻家なのか。
今回、CHIEがスピリチュアル鑑定するターゲットは愛妻家と自称する大鶴義丹と藤本敏史
2年前同級生と再婚した大鶴義丹。
17歳年下のモデル木下優樹菜ハートを射止めた奇跡の男、フジモンこと藤本敏史。

大鶴義丹、藤本敏史に対して持つイメージについて街の人に質問。
まずは藤本敏史。
「恐妻家って感じがします。」
「愛妻家っていうよりは奥さんに捨てられないように頑張っているっていう感じ。」
どうやら世間は藤本に対して今にも妻に捨てられそうなあわれな夫というイメージ。
次に大鶴義丹。
「結婚したんですか?離婚してなかった?」
「めっちゃ浮気する人ですよね?」
かって世間を騒がせた記憶がぬぐえず浮気夫のイメージしかなかった。
どうやら、世間からは愛妻家として認められていない様子。
【スピリチュアルタイム】
フジモンは普段家ではどんな夫なのか。
ユッキーナとの愛の巣から見通すという。
CEIE「意外とシンプル好きですよね。」
藤本敏史「シンプル好き。」
CEIE「お部屋とかも華やかなお姫さまぽいのもありつつ、家具としてはシンプルですよね。」
藤本敏史「うん。白とか。」
CEIE「お互いに一緒にお子さんを育てたりとか家事もやってる感じがしてすごくいい感じ。」
藤本敏史「してるしてる。」
坪倉「ちなみに夜の夫婦生活っていうのは奥さんから見て不満はなさそうな感じですか?」
CEIE「そこは…。
ちょっとしたイラッとかはありそうな感じ。」
藤本敏史「えっ!?」
CEIE「ちょっと渇いてるかもしれないですね。」
藤本敏史「乾いてるって何?ビッシャビシャやっちゅうねん!」
(笑い)
藤本敏史「ドライと言えばドライ、いやドライでもないな。
いやドライでもないってこともないな。どういったらいいのか難しいな。」
CEIE「どのくらいの頻度なんですか?」
藤本敏史「フッ。いわへんで!」
何と結婚4年目にして夜が枯れている?
ちえによればその原因はオーラに表れているという。
CEIE「藤本さんのオーラはこんな感じです。」
フジモンのオーラ
【藤本敏史のオーラ】
坪倉「首元が怖いよ。」
藤本敏史「それ、ヒゲ?」
CEIE「違います。
オーラが小っちゃいんですよね。」
藤本敏史「ちっちゃいから悪いってことなんじゃないんでしょ。」
CEIE「あんまりよくはないんですけど。
胃色と緑色のオーラを持っているんですよ。
黄色はひょうきんだったりとか、家では明るくてお子さんにも奧さまにも好かれている。
緑は優しさなんで、それが出てるんですけど、それがめちゃくちゃ小さいんですよ。
それを見えないところで出してるみたいな感じで。
さりげない優しさとさりげない面白さなんだろうなって。」
藤本敏史「さりげない面白さってなんやん。
致命傷やないか!芸人として。
さりげない優しさはいいけど、さりげない面白さはいややろ。」
そして愛妻家になりきれない真の理由がのどのオーラにあったのでした。
続く。

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