CHIE(ちえ)が藤本美貴と虻川美穂子をスピリチュアル鑑定!その3

2014年2月25日に放送された「おしかけスピリチュアル」。
スピリチュアル女子大生CHIE(ちえ)が藤本美貴と虻川美穂子をスピリチュアル鑑定します。
続いては近くで見守っている守護霊から夫の本音を聞ききます。
まずは藤本の守護霊を見通すという。
CHIE「ずっといますね。特に強く。」
藤本美貴「どんな人がいるんですか?」
CHIE「男性で、お父様だと思うんですけど。」
坂下千里子「一番強い人はお父さん?」
CHIE「おじいちゃんとかの年齢じゃなくて、まあまあ若い方なんで。」
藤本美貴「2、3年前にお父さんがなくなっているんですよ。」
坂下千里子「お父さんからのメッセージとかは?」
CHIE「メッセージは『ありがとう。』っていう言葉がすごく伝わってくるんですよ。」
藤本美貴「え~。」
CHIE「今も、家族とか残った家族とかを大切に。
ものすごく家族思いじゃないですか。」
藤本美貴「そうなんです。」
CEIE「お母さんのこととかも支えるし、兄弟のことを心配したりとか、本当に今、家族のお母さん。
だからそこに対する『ありがとう』っていう。」
藤本美貴「(うなづく。)」
守護霊に感謝されているというミキティ。
では夫とのリアルな関係は?
CEIE「今見てて、守護霊からの映像で、結構お父様がしっかりしていてお母様が尽くす感じで、そういう気配りは小さい頃から見てたからこそ、藤本さんも庄司さんを転がしてるつもりで、ものすごく支えたり尽くしているんだなって思います。」
藤本美貴「え~。」
CHIE「そういうのも見えてきますね。
庄司さんも家族を大切にするから、とにかくずっと一緒にいるなって、ものすごく愛しているんだなって。」
藤本美貴「旦那さんが私を?」」
CEIE「はい。
多分世界で一番大切ぐらいに思ってる。」
藤本美貴「どうしよう。幸せすぎる。」
虻川美穂子「チッ!くっそう。」
坂下千里子「じゃあ問題児のほうにいきましょうか。」
虻川美穂子「ちえちゃんにそういう印象を与えないで。」
坂下千里子「そうね。」
続いては虻ちゃん。
ちえは身内であろう守護霊の特徴を言い当てるという。
CEIE「3人ぐらい見えるんですよ。
1番濃くみえるのは男性の手がめっちゃ汚いおじいちゃんがいるんですよ。」
虻川美穂子「えっ?」
CEIE「土いじりかなんかしていたのか作業服で。」
虻川美穂子「植木の職人のおじいちゃんいます。」
CEIE「お母様方。」
虻川美穂子「母方。わ、うれしい。」
CEIE「あきらめてたところで結婚したからすごい喜んでいる。」
藤本美貴「結婚した時にはおじいちゃん。」
虻川美穂子「おじいちゃん、いたんですけど足が悪くて結婚式にはちょっと来てもらえなかったんですよね。」
CEIE「『大丈夫、大丈夫、頼もしいから。』って言ってものすごくここのところをこうやっている(坂下千里子の背中をたたくようなしぐさ)。
『男みたいに働いて頑張らなくてもいいんだよ。』って。」
虻川美穂子「おじいちゃんが植木職人だったんですけど、職人だから、『10年やって1人前。そこからスタートだ。』みたいなことをよくいっていた。で、10年たった時におじいちゃんが『10年たったな。頑張ったな、美穂子。』って言ってくれてたんですよ。
でもそれでも10年たっても落ち着かないですからね。
仕事ばっかりしていて。よく『、結婚はまだか。』っていってましたね。」
CEIE「あとはもう1人違うおじいちゃんもいて、顔がそっくり。
ちょっとつるっとしてて。」
虻川美穂子「会ったことないおじいちゃんと顔がよく似てるっていわれる。」
CEIE「お父さん側の方じゃないですか。」
虻川美穂子「そうです。そうです。」
3人の守護霊に守られている虻ちゃん。
夫はどう見ている?
CEIE「旦那さんから見てもものすごく癒されてかわいい存在だってことをおじいちゃんはいっている。」
虻川美穂子「なんか今のしゃべり方、おじいちゃんに似ていた。」
CEIE「口に出さないだけで(虻ちゃんのことを)ものすごく愛しているんじゃないかなって。」
虻川美穂子「ていってるのか。おじいちゃんは。
鋭いこと言うな。」
(笑い)
では夫からの愛され度が大きいのは?
CEIE「虻川さん。」
虻川美穂子「え~本当?やった~!」
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守護霊部門
虻川美穂子 1point
虻川美穂子 1point : 藤本美貴 1point
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続く。

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