スピリチュアル女子大生CHIE（ちえ）がJOYとユージを霊視鑑定!「おしかけスピリチュアル」

2013年5月7日に放送された　「おしかけスピリチュアル」でスピリチュアル女子大生CHIE（ちえ）がJOYとユージを霊視鑑定しました。　
その様子を紹介します。

ビビる大木「どうなんだろうね。キャラかぶっている人たちはオーラも似ているんだろうか。」
CHIE「え～。でも、あまり比べたことないからわからない。」
ということでキャラが被るJOYさんとユージさんを招集。
オーラの色や健康状態、未来を徹底比較することに。
まずは楽屋に隠しカメラを設置し、楽屋での行動をチェック。
髪型チェック、座る場所や伸びのタイミング、さらに歌を口ずさむ行動までシンクロしたのでした。
2人の元を訪れます。
ビビる大木「被っていることなんとも思ってないでしょう？」
JOY「だから思っていないというか、ユージが被りにきてるから！」
ユージ「ちがうちがう。JOYがだんだん俺に寄せてきている感があったんですよ。」
JOY「いや、俺が先頭を走ってる。」
ビビる大木「じゃあ、本当はどっちがリードしているかゆっくり見てもらいましょう。」
JOY「場合によっては片方引退ですからね。」
スピリチュアル女子大生CHIE（ちえ）がJOYとユージを霊視鑑定します。
【スピリチュアルタイム】
ビビる大木「じゃあ、ユージのほうからダウンロードお願いします。」
CHIE「オーラの色は黄色が強いんですよね。黄色は陽気とか好奇心が旺盛。
おもしろいことが好きとかそういう系なんですけど、ちょっとだけ首の辺が赤くなっている。
赤は猪突猛進・負けず嫌いとかそういう感じ。黄色とちょっと赤って感じ。
ビビる大木「どうですか」
ユージ「今のところあってますね。」
JOY「めっちゃ負けず嫌いだしね。」
ユージ「それは確かにそうですね。」
次はJOYを視ます。
CHIE「色でいったら黄色と青ですね。　」
ビビる大木「黄色ということは陽気で好奇心が強い。」
CHIE「で、青は冷静とか。」
ビビる大木「ユージに比べたら冷静だもんね。」
CHIE「そうですね。ユージさんのほうが子供っぽい部分はあるけど、けっこうハートが強い感じがする。
JOYさんのほうは大人っぽい、冷静な部分もあるけど、ちょっと弱い気がする。」
JOY「そうですね。それは実感していますね。
ユージを見ていてうらやましいなと思う部分はメンタルの強さだったり、折れない心だったりするのは確かにある。」
ユージ「（JOYは）冷静な部分があるがゆえにちょっと滑ってしまったとか、気づくんですよ。
俺気づかないんで滑り続けちゃうんですよ。」
ビビる大木「気づかないの？いいねそれ。」
ユージ「自分で言うのもなんですけどラッキーなんですよ。
JOYは冷静だからちょっと違うなっていうときとかすぐに気付くからメンタルにすぐにダメージを受ける。」
CHIE「そう。青は結構弱い…。」
ビビる大木「敏感なんだな。」
JOY「めちゃくちゃ繊細ですから。」
ビビる大木「携帯電話ウエットティッシュで拭いてたもんね。」
JOY「あれも見てたの？」
CHIE「でも、オーラの黄色の部分がそっくり。」
ビビる大木「オーラにどっちがいい、悪いってあるの？」
CHIE「大きさならありますよ。」
ビビる大木「じゃあお願いします。」
CHIE「若干、JOYさんかな。」
ビビる大木「若干JOYの方がオーラが大きいと。」
JOY「ありがと。」
ユージ「大きけりゃいいってもんじゃない。」
ビビる大木「大きいほうがいいの？」
CHIE「存在感、影響力は大きいっていう意味になるので。」
オーラ対決はちょっぴり大きいJOYがリード。
続いて芸能界を生き抜くための体をチェック。
ちえは2人の健康状態に迫ります。
CHIE「JOYさんは大丈夫かな。」
JOY「ありがとうございます。僕は大丈夫ですか。」
CHIE「ちょっと気になるのは喉の部分だけなんですけど。」
JOY「結構のどは弱いですね。のどの筋肉が今硬くなってきちゃっているので」
ビビる大木「なんで？」
JOY「歌ったりすると…」
～歌手としての活動も力を入れているJOY。しかし、もともとのどがあまり強い方ではなく、悩むこともあったという～
CHIE「でも、大丈夫ですよ。特に悪くはなっていないんで。問題はユージさんなんです。
」
ビビる大木「元気そうだけど。」
CHIE「病気っていう感じはないんですけど、転ぶみたいな様子が見えたから。
ちょっとケガに気をつけたほうがいいです。」
ビビる大木「今、足が悪いとかはない？」
ユージ「10代のころにけがをしたことがあって1年ぐらい入院したんですよ。
治ったんですけど、スポーツをしたあととかちょっと痛いなっていう時があるんですよね。
完治したんだけど、大人になるにつれてちょっとずつ影響は出てくるかもしれないといわれているんですよね。」
JOY「たまに武井壮さんと一緒にトレーニングしてるって言ってたじゃない。気をつけないとヤバイよ。
あの人のレベルでやっちゃうととんでもないことになるよ。」
ユージ「でも、そうかも。それで本当にけがしました。肉離れ。」
ここまで、オーラの大きさ、健康状態ともにJOYがリード。
ビビる大木「じゃあフラッシュフォワードできます？」
CHIE「できます。」
ビビる大木「この先、2人のどちらがうまくいくのか。」
CHIE「ユージさん、今年すごいい気がする。」
ユージ「ドラマの話とかもちょいちょい」
CHIE「そうそう。ほかにもいろんな面で。」
ビビる大木「ドラマというのは。」
ユージ「いや、まだちょっとわからないですけど。話は相談されたりとかし始めたんですよ。
今までそんな話なかったんです。
僕としては前向きにやりたいので。
あと、イベントでMCの仕事がちょっとずつ増えてきたんですよ。」
CHIE「テレビのほうでもちょっとだけでも（MCを）やるようになるかもしれないです。」
ユージ「じゃあ、前向きにチャレンジしたほうがいい？」
CHIE「そうですね。」
ユージ「よし！」
JOY「ちょっとまずいな。」
CHIE「JOYさんももちろんいいけど、さっき歌をやっているっていってたじゃないですか。
歌は、そこまで本気にならなくてもいいんじゃないかな。」
JOY「わかる、わかる。」
ビビる大木「歌は本業にはならないってことだね。」
CHIE「なんか、たまにやる好きな趣味みたいな。」
ユージ「わかるわ～。いや応援してるんですよ。CDも聞いたりとか。
すごいいいんですけど、JOYは歌じゃないような気がする。」
JOY「でも、俺もマジで感じてて、ちょうど事務所とそれ話してて。」
ビビる大木「じゃあ、バラエティイのほうは順調？」
CHIE「いい。いい。」
JOY「どうなの？ドラマとかMCとか。」
CHIE「見えないかな。」
未来に関してはユージが勝ったが、オーラと健康運では負けているためJOYの勝利に。
そして収録後、なぜかJOYのところに戻ってきたちえ。
JOYに向かって
「大丈夫ですよ。明るい未来が待っているから大丈夫ですよ。いい人が見つかるといいですね。」
と謎の微笑みをして去っていきます。
その後番組スタッフがJOYを追及。
スタッフ「なんかやばいこと隠していたんですか？」
JOY「昨日ふられているんで。」
スタップ「タレント名鑑に載っている方ですか？」
JOY「え！？」
ユージ「載ってますよ。」
JOY「お前いうなよ。」