2013年4月16日に放送された「おしかけスピリチュアル」でスピリチュアル女子大生CHIE(ちえ)がナオト・インティライミを霊視鑑定しました。
その様子を紹介します。
ナオト・インティライミを霊視鑑定します。
スピリチュアル女子大生CHIEとビビる大木が、映画「ナオト・インティライミ冒険記 旅歌ダイアリー」の舞台挨拶後のナオト・インティライミを直撃。
ドアをノックして入ります。
ビビる大木「おじゃまします。すみません。おしかけスピリチュアルという番組なんですけど。」
ナオト・インティライミ「えっ。びっくりした。」
ビビる大木「こちらちえちゃん。ちえちゃんはスピリチュアルの能力があって色々感じちゃう。」
ナオト「めっちゃ怪しいじゃないですか。いきなりやってきて…。」
ビビる大木「(ちえが)ナオトさんの曲普段から聞いているので。」
CHIE「そうなんです。だからすっごいうれしくて」
ビビる大木「ほんのちょっとでいいんでお時間。」
ナオト「ちょっと忙しいんでね。」
ビビる大木「もう来ちゃったんでお願いします。」
【スピリチュアルタイム】
ビビる大木「さっそくお願いします。」
CHIE「いったんお帽子をとってもらっていいですか?」
ナオト「帽子は取れないです。(と言いつつすぐに帽子をとってボケます。)」
ビビる大木「簡単に取っちゃったよ。」
CHIE「いや~でもすごい。オーラの色がいっぱいあるんです。
たいてい1色とか2色ぐらいなのに。
でも、赤が一番強いかな。赤はリーダーシップとか努力家とか。負けず嫌いとかそういう感じで。」
ナオト「へ~え。」
ビビる大木「情熱家なんだね。」
CHIE「赤が一番強く出ていてその周りに黄色とかがあって。黄色っていうのは好奇心が旺盛とか陽気な感じで。」
ビビる大木「じゃあもう世に出るべくして出たって感じですね。」
CHIE「そう。すご~い。」
ナオト「すご~いっていわれるとちょっとうれしいですね。」
CHIE「本当に本当にすごいんです。」
~ドロップイン(意識を飛ばして他人の家に入り込むという能力)します。~
CHIE「木目のテーブルが見える。黒っぽいソファーが見えてきてその真裏に木が見える。」
ナオト「(ちょっと考えている様子)今の所ない。」
CHIE「わたしもアバウトに見えるだけなんだけど。(クレヨンで模様を描きます。)こんな感じが見えてくるんです。」
ナオト「あの、同じ建物に住んでいるフクナガさんちですね。」
CHIE「ははは。」
ナオト「そのまんまですね。違う部屋にドロップインしちゃっていますね。俺の友達なんですけど。
観葉植物最近買っていましたし…。」
CHIE「ははは。初めてです。こんな経験。」
ナオト「ソウルメイトなんですよ。十何年来の友達で。」
CHIE「(絵をさして)こっち側はキッチンですか?」
ナオト「キッチンあるよ。鳥肌立った。」
CHIE「フクナガさんちだ。」
ナオト「ヒロムっていうんですけど。ヒロムくんちよくいくんですよ。」
ビビる大木「一番困っているのフクナガさんですよ。勝手にのぞかれちゃって。」
CHIE「失敗ですね。」
ビビる大木「こんなことあるんですね。
もし悩みと相談があればかあれば。」
ナオト「ありますよ。不安はあります。」
ビビる大木「仕事ですか?」
~フラッシュフォワード(相手の波長をシンクロし、未来の姿を見通すという能力)を使います。~
CHIE「6月ぐらいからかな、また頑張ろうと思える感じがする出来事があったりとかして、その頃すごくよくなりますよ。」
CHIE「常に学びながら生きている人っていう感覚がすごいして。
感謝の気持ちとかそういうのは旅をしたからこそ感じることができたし、自分でもそうやってめぐりあうためにも動き出したし、ナオトさんが旅に出たのも必然的だし、なんか動き出さないとわからないことがいっぱいありますよね。」
ナオト「一人旅をよくしていたから、旅で出会って優しくされて、もうバイバイになるんですよね。
で結構、感謝の気持ちを伝えきれずにその場を離れることが多くて。」
~2001年メジャーデビュー。しかし全く売れず、傷ついたナオトは世界放浪の旅へ。28カ国をめぐる中、彼の背中を押してくれたのは旅で出会った人々の優しさだった。~
ナオト「いろんな世界中の人にやさしくしてもらって。
旅で会った人に本当にいつも感謝をしているし、でも感謝を伝えきれなくてもどかしい思いをしています。」
CHIE「それも新しい経験をさせるためじゃないですか。そこでもまた考えることとか感動とかもあるし。
で、自分の感じたことを曲にして、みんなを感動させるために生まれてきた人なんだな~って思います。
なんか見ているだけで、すごい元気もらうんですよ。」
ナオト「うれしいね。」
スピリチュアル女子大生CHIE(ちえ)がナオト・インティライミを霊視鑑定!「おしかけスピリチュアル」

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