2012年12月30日放送の『おしかけスピリチュアル』でスピリチュアル女子大生CHIE(ちえ)が伊藤英明を霊視鑑定しました。
その様子を紹介します。
CHIE「すごいですね、綾部さん。まさか伊藤さんとお友達なんて。」
英明「『芸人とは?』といつも教えていただいています。」
綾部「なんでぼくが伊藤さんにそれを教えるんですか。」
英明「教えてくれるじゃないですか。」
綾部「いつもメールとか電話とかさせていただいているんで。今日お願いしました。
この子は特殊な能力を持っていまして伊藤さんのいろいろなものを見てしまう、っていう。」
英明「見破られるわけですね。じゃあ俺が今シークレットシューズはいているのも。」
綾部「もともと身長でかいのに?」
英明「うそ、うそ。すいません。今日のパンツの色は?」
CHIE「ははは。」
綾部「また、もう。すぐそういう所にいっちゃうんだから。」
英明「そういうところってどういうことだよ。」
綾部「今日は、真剣にやりますので。
ちなみに伊藤さんはスピリチュアルとか信用されていますか?」
英明「信用します。」
綾部「本当ですか?」
英明「ウソですけど。」
CHIE「ははは。」
いすに座り、さっそく伊藤英明をちえが霊視します。
CHIE「印象とかオーラだとテレビに出ているまんまですね。なんかすごい純粋で人に壁作らなくて。で、海猿の大輔みたいな。」
英明「よかった。悪の経典みたいな人っていわれなくて。」
CHIE「なんかこうって決めたらそれ、みたいな。」
英明「なんかそれウキペディアで見てない?」
CHIE「見てない。」
英明「でも、結構あってます。」
綾部「ウキペディアにのってることも普通にいうんです。その他のこともいろいろ言っていきますんで。」
CHIE「今、ちょっと集中することがあるのか、何か考えていらっしゃるのか、頭の周りだけ青いんですよ。今たぶん冷静なところがあるんだろうなって感じ。」
英明「冷静なところ。」
CHIE「あの、早く英語マスターしたほうがいいです。」
英明「英語ね。今ね、俺の課題なんだよね。自分の中で。やらなきゃってずっと思っているんだけど。でもそれは本当に思っていたこと。」
(霊視してかなり時間がたちます。)
英明「時間はたっぷりあるから。」
CHIE「なんか、私今日見えないんですよ。」
綾部「見えない?どうしたの?」
CHIE「わからないんですよ。」
英明「おれだからってこと?」
綾部「そうじゃないよね。」
CHIE「はい。すみません、本当に見えないです。」
綾部「今日はありがとうございました。」
CHIE「ありがとうございました。」
英明「ありがとうございました。
見えないっていうかすごいことがあるんじゃないの?」
綾部「なにも隠してないでしょ?」
CHIE「本当に私も…いえないです。言わないほうがいいんじゃ。」
英明「教えて。」
CHIE「昔、ご病気なさっていたじゃないですか。
その時の映像だと思うんですけど、いつもお母様手をあわせて…お願いしてましたよね?」
英明「今もそうだと思う。お遍路とか…たまに行ったりして。」
CHIE「伊藤さんのために生きている感じで…。」
英明「そうですね。」
CHIE「伊藤さんも伊藤さんで、いつも親孝行しているなって感じで。」
英明「親孝行って感覚じゃないけど、自分があとで後悔したくない。
こんな話するとなんだけど、親も俺もだけどいずれ死ぬし。
死んだら二度と会えないと思うし、意地張ったりするのももったいない感じ。」
綾部「のちのち後悔したくないからするべきことは今のうちにしておこうみたいな。」
英明「そうそう。」
~伊藤英明は腎臓病で痛いとかいうのはなかったが、安静にしないといけなくて、小学校には半分も通えなかったそうです。
お母さんは息子のために腕のいい医者を探して病院を訪ね歩いたのだそうです。元気になる日を信じて祈り続けたそうです。~
英明「けっこうオカンはいろんなものにすがって…さっき拝んでいる姿が見えたっていってたけど。」
CHIE「龍神様に拝んででいる姿が見えました。」
英明「やっていたかもしれない。
よく俺を抱いて泣いていたんだよね。
でも俺は意味がわかんなかった。ただ、親を苦しめることはしたくないって思って育った。
親が漢方薬とかいろんなものにすがったのね。
で、俺、生きた雨蛙とか飲まされた。」
綾部「えっ!」
英明「なんか神社のすごいきれいな雨蛙だったんだけど。」
綾部「そういう想いとかが見えていたんだね。」
~ここまで。
伊藤英明さんというと関東連合のつながりがうわさされていますね。
でも、「親を苦しめることはしたくないって思って育った」ということなので心配されるようなことはない?
スピリチュアル女子大生CHIE(ちえ)が伊藤英明を霊視鑑定!「おしかけスピリチュアル」

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