CHIEがスゴ過ぎてビックリした大賞!オダギリジョー、オーランド・ブルーム:おしかけスピリチュアル

2014年9月30日に放送された「おしかけスピリチュアル」。
CHIEがスゴ過ぎてビックリした大賞!!
坪倉由幸編 その1
ミステリアスなイケメン俳優オダギリジョー。
収録を終えて。
オダギリジョー「ちえちゃんが、ダウンロードでしたっけ?
その時の表情がすごく興味深くて、本当に見ようとして見えてるからこその表情だなあと思って。
そこはすごく信用できました。」

あのオダギリジョーが魅了されたというちえのスピリチュアル。
この後世間に公表されていない驚きの事実を口にする。
CHIE「ちょっと気になったのが、多分考えすぎていて心臓の病気になりそうだなって思ったんです。」
オダギリジョー「なったんですよね。今年の頭に。で、
入院したんですよ。10日間ぐらい。」
坪倉「それ、メディアには?」
オダギリジョー「全然、いってないです。」
CHIE・坪倉「(固まる)」
CHIE「もともと、たまに痛くなったりとかしてたと思うんですよ。」
オダギリジョー「しました。しました。
でも、みんなあるんじゃないんですか?『ぐわっ』と心臓が締め付けられるような胸の痛み。」
坪倉「ない、ない。」
オダギリジョー「ないんだ。ないんですか。」
さらにCEIはE心臓に負担をかけてしまう理由をオーラから読み取っていた。
CHIE「考えすぎなぐらい。
でもそれが好きなのかなって思うのと、とにかく思いつめたりとか超ストイックだなって思いますね。
だって(オーラの)色が全部濃いんですもん。(病気は)もう起こるべくして起こったんだろうなと思って。
オダギリジョー「困りますね。」
(笑い)
さらにちえはオダギリジョーの意外な素顔も見通していた。
CEIE「紫って情の色なんですよ。
だからすごく優しい人なんだなって、寂しがりやなんじゃないかなって思ったんですよね。
なんだろう。人が嫌いだけど本当は好き、みたいな。 」
オダギリジョー「本当に人と交わるのはすごく苦手だけど、いったん仲良くなるとすごく情をかけてしまうタイプですね。」
坪倉「全く一緒だな、俺と。」
CHIE「えっ?何で?」
(笑い)
CHIE「すごく、作る人っていうか自分の内から生み出していく人だなっていうのを感じたんで、これから作ることに力を入れていくんだろうなって思いました。」
オダギリジョー「そうなんですか。」
坪倉「いやなんですか?」
オダギリジョー「いや、なんか大変そうじゃないですか。」
(笑い)
オダギリジョー「昔はもう本当に監督になりたくて。
何本か撮ったりしたんですけど、そっちにハマることが怖くて。
それで、自分も周りも道連れに何かを作業するっていうのが、ちょっとストレスが大きすぎる気がして。」
坪倉「例えば今後こうなっていきたいビジョンというのはあるんですか。」
オダギリジョー「僕、できれば仕事をせずにお金を儲けたい。」
(笑い)
坪倉「また、全く一緒だな、俺と。」
(笑い)
CHIE「誰だってそうだよ!本音言ったらそうだよ。」
場面はスタジオに戻ります。
岡田「普段我々は、俳優さんの素のトークってあんまり聞くことないから。
ここまでフランクに自分の言葉でしゃべっているのない。」
坪倉「たぶん、CEIEが病気のことを当ててから、なんかこの子すごいんだなって思って心を開いてくれた。」
坪倉「続いてもすごい方です。
続いては和製坪倉由幸といわれているオーランドブルーム。」
坂下千里子「え~。ウソっ。
わたしハリウッドで一番好きなんだよ~。」
CHIEがスゴ過ぎてビックリした大賞!!
坪倉由幸編 その3
続いてはハリウッドスター、オーランドブルーム。

主演の映画「ケープタウン」が全国公開中。
なんとちえはオーランド・ブルームの過去を言い当て、本人をうならせた。
CEIE「けっこうわんぱくだったから、体とか怪我したりしたときも、立ち直るようにっていって。
(義理の父が)支えて見守っていたなっていう感じがします。」
オーランド「(にこやかにうなづいています。)
おもしろい能力だし、とても当たってると思います。」
続く。

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