オーランド・ブルームをスピリチュアル鑑定　その１！おしかけスピリチュアル

2014年9月9日に放送された「おしかけスピリチュアル」。
ちえがオーランド・ブルームをスピリチュアル鑑定！

オーランド・ブルームは1996年の映画「ロード・オブ・ザ・リング」でダイブレク。
また「パイレーツ・オブ・カリビアン」ではジョニー・デップと共演を果たし、「ウルフ・オブ・ウォールストリート」などで活躍しています。
ちえはオーランド・ブルーム主演の映画「ケープタウン」を見て、どうしてもオーランド・ブルームに会って伝えたいことがある！と思ったとのこと。
とりあえずこの日行われる映画の記者会見会場へ。
受付で坪倉が「おしかけスピリチュアル！」という番組で、申請はしていないが個別で少しだけお時間をとってもらえませんか？と交渉。
映画関係者が電話で交渉。
坪倉がすかさす「ディカプリオも以前に会ってくれたんです」と切り出し、
結果10分なら会ってもらえることに。
しかもこれからおこなわれる記者会見まで出席していいとのこと。
さっそく記者会見会場席へ。
CEIE「ハンパない取材陣ですね。」
坪倉「いやぁ、奇跡ですよ。」
なぜか最前列のVIP待遇席に通されたのでした。
記者会見が始まります。
CEIE「カッコいい！」
坪倉「ちゃんと見てよ。」
さっそくをオーランド・ブルームをスピリチュアル。
するとある1点を見続けるCEIE。
CEIE「すごい後ろの守護霊が気になる。引きつけられる。」
オーランド・ブルームの守護霊がちえにメッセージを送ってくるという。
そして記者会見は佐々木希が花束を持って登場。
オーランド・ブルームの隣に立ちます。
CEIE「意外と佐々木さんはオーラが青いですね。
すごいだから冷静だし、地に足がついてて、男勝りな感じがしますね。」
そして記者会見終了。
オーランド・ブルームと面会するために個別取材を行う部屋へ。
坪倉「すごいボディーガードの数。
スピリチュアルタイムは１０分ですから、今のうちに先ほど見えたオーラを書いておきましょう。」
CEIE「はい。（絵を描いています。）」
すると映画関係者が「向こうのエージェントが若干時間を短くしてくださいといっている。」と伝えに来ました。
本人が疲れている様子ということで3分に短縮されたもよう。
さらに、「NGな質問が入ると普通にエージェントが割って入って3分だろうが1分で終わります。」と忠告。
待っている間、2人はシュミレーション。
オーランド・ブルームにしてあげたいことが決定！
CEIE『守護霊からのメッセージを伝える』
坪倉『ギャグでオーリーの疲れを癒す』
いよいよオーランド・ブルームと対面！
CEIE・坪倉「Nice to meet you.(初めまして。)」
オーランド「先ほど（記者会見場で）会いましたね。」
坪倉「覚えてくださったんですね。ありがとうございます。」
坪倉「映画を見させていただきました。
本当におもしろくてすごいかっこよかったです。
今回の映画で一番苦労されたシーンは？」
オーランド「やはり今までと全く違うキャラクターを演じたことです。
南アフリカの警官の役だったんですが、非常に複雑な内面で、演じたことがない分非常に難しく、飛び込んでやってみなければならなかった。」
さっそくちえはオーラからその素顔を言い当てるという。
坪倉がちえの能力を説明しているよう。
ちえが書いたオーラの絵を見せます。

【オーランド・ブルームのオーラ】
CEIE「緑色のオーラがすごく出ていてすごい優しいし、繊細さを持ってて真面目で誠実な人だなっていうのを感じました。
あとゆったりと空気が流れているから、すごく自分の時間を大切にして、自分と向き合う人だなって感じました。」
オーランドが優しい笑みを返してくれたものの今ひとつ反応が薄い。
坪倉「あの、笑っていただきたいんで僕が笑わせますんで。」
オーランド「Ｏ.Ｋ!」
坪倉「僕のこと見てハンサムだと思いますか？」
オーランド「ははは。ハンサムっていうことで。」
坪倉「LOOK！
ど～ん！（ちょっとはげてる頭を見せます。）」

オーランド「ははは。（受けたもよう）」
その２に続きます。