2015年1月1日に放送されたおしかけスピリチュアル。『大江戸捜査網SP』
年を重ねてなお輝くその美貌から女性の支持を集める藤原紀香。
一体どんなプライベートを過ごしているのか。
スピリチュアルで藤原紀香の私生活に迫る。
綾部祐二「今から紀香さんのスピリチュアルしていくわけなんですが、ちなみに受けたことありますか?
スピリチュアルとかそういうの。」
藤原紀香「番組とかではないです。」
綾部祐二「初めてということでCHIEちゃん結構見えたことバンバンいっていくので。
一応覚悟していただいて。
では早速ダウンロード!」
オーラを受信し、相手の素顔や過去を見通すCHIEの不思議な能力ダウンロード。
するとCHIEが突然不可思議なことを。
CEIE「ごめんなさい。オーラとかいつもそういう感じでやってるんですけど、それよりもやっぱずっと見ていこうとすると後ろについている守護霊、守っている人の方に目がいっちゃうんですよ。そっちの話からしていっていいですか?」
綾部祐二「どうぞどうぞ。それはCHIEちゃんに任せるよ。」
CEIE「おじいちゃんが一番守ってくれているんですよ。」
藤原紀香「どっち方ですか?」
CEIE「タケオさんていう方です。」
藤原紀香「(驚いた様子で)すごい。」
綾部祐二「いらっしゃいますか?」
藤原紀香「はい」
CEIE「すごいとにかくかわいかったみたいで、今も本当に近くについているんですよね。結構大きい方ですよね。」
藤原紀香「うなづく」
CEIE「体格が大きくてすごい男らしい方なんですけど、その方がその方がずっとロケしてて思ったんですけどここ、喉のここをすごく気遣ってるんですよ。
だから喉のケアとか呼吸を気をつけていれば大丈夫だと思うんですけど。」
藤原紀香「それは今この時期(冬)の気をつけなのかそれともずっと…。」
CEIE「たぶん、ずっとだと思うんですよね。」
藤原紀香「 喉が弱いというかずっと今後喉の病気をつけろっていう…。」
CEIE「そうだと思います。」
綾部祐二「どうなんですか実際。」
藤原紀香「父がすごく喉が弱くて。
この間も喉大事だからね気をつけてねって父が東京に来たときに言ったんですけど。
でもよく考えたら私も毎回、 舞台とか『大江戸捜査網』とかそういういろんなものに入るたびに1回は喉を壊しちゃう。
それで本番までになんとかそれを治して乗り越えるんだけど。
喉は基本的に藤原家では弱いとは感じていました。
だからそれを聞いてもっともっとケアをして、気をつけなきゃいけないなと今思いました。」
藤原紀香を守る祖父タケオさんの声を聞いたり、身内にしかわからない喉の不調を言い当てたCHIE。
いったいCHIEにはどんな映像が見えているのか。
CEIE「生まれてすぐとか抱っこしている映像が見えてきて、かわいがってる感じで。
なんか農家かなんかやっていました?土もなんかすごく出てくるんですよね。」
藤原紀香「(うなづく。)
私、ずっと昔の記憶があまりなくて、おじいちゃんの写真を見てすごく思いをはせているんだけど。
(タケオさんは)満州に行って満州から帰ってきた。
父と一緒に帰ってきたから私が生まれたんです。だからよく生きて帰ってきてくれた。
すごい命をつないでくれたなと思って、いつもお仏壇に話しかけてます。」
藤原紀香さんの祖父タケオさんは満州で農業を営んでいたといいます。
昭和初期その後侵攻してきたソ連軍から家族を守り抜いてくれたタケオさん。
そんな祖父からのメッセージとは。
CEIE「紀香はとにかくまじめだからっていうことをすごくいっているんですね。
自分と似たような感じですごく真面目だったり何でもかんでも一生懸命やろうとするから。
そんなに考えすに楽しいことがこれから待っているっていうことをすごく言ってるんですよね。」
藤原紀香「うれしい。何でも一生懸命すぎるところもあるので、40過ぎてからはもっと楽しもうってしてます。」
綾部祐二「ふだん紀香さんはネガティブな時どう解消しているんですか?」
藤原紀香「歌を歌う。」
綾部祐二「カラオケとか?」
藤原紀香「はい。友達にカラオケ行こうって。
ちょっと落ち込んでるからカラオケ行こうって。」
綾部祐二「完全に個人的なあれですけど何を歌うんですか?」
(笑い)
藤原紀香「邦楽のポップスからホイットニー・ヒューストン。最後は演歌で。
長山洋子さんの『じょんから女節』とかをエア三味線やりながら。」
綾部祐二「え~っ!?」
CEIE「イメージつかないですね」
なんと藤原紀香は落ち込んだ時カラオケボックスでエア三味線と演歌でストレスを発散していることが発覚!
すると隣で聞いていた村上弘明が。
村上弘明「根っこは一緒なのかもしれないよ。
ホイットニー・ヒューストンも演歌も
愛がテーマじゃない。
だから流れてるものは一緒だと思うんだよね。」
綾部祐二「深い分析をしましたね。」
(笑い)
綾部祐二「紀香さん、私生活にすごく興味があるのでその辺もちょっと覗いていきますんで。」
今度はCHIEの不思議な能力の1つドロップインで謎に満ちた藤原紀香の私生活を覗き見るという。
CEIE「今すごい忙しい状態だから家の感じとかははっきりは見えてこないですけど、すごい木が見えるんですよね。
とにかく木…木ですね。」
藤原紀香「わりと観葉植物だったりとか、あとこれくらいの(30cmぐらい?)普通のハイビスカスが天井についちゃうぐらい育って。
もうハイビスカスの花じゃなくて木なんですよ。
そのままどっかに植え替えて育ててあげたいくらいになって、冬でもバンバン咲くんですよ。
木が育ちやすい部屋なの。」
綾部祐二「木が育ちやすい部屋?
今すごいことおっしゃってますよ。」
CEIE「すごい暖かいイメージが伝わってくるんですよ。温度とか。」
藤原紀香「冬でも暖房つけないですもん。加湿器だけで。」
綾部祐二「アマゾンにお住まいですか?」
(笑い)
藤原紀香「メガネかけた方が遊びに来るとすぐに曇ります。」
綾部祐二「ハイビスカスってやっぱ暖かい国に。」
藤原紀香「だって冬でもスゴイ咲くの。」
綾部祐二「どうなってるの?もしかしてターザンですか?」
藤原紀香「ジェーン。」
そして、ここで話は紀香流の自宅で簡単にできる美容法に。
藤原紀香「ストレッチでみんな後ろでこうやってよくやるじゃないですか。
これきかないです。
手の平をちゃんとつけたら全然違いますから。
やってみてください。」
CEIE「(ちえがやってみます)ホントだ。」
藤原紀香「これをずっとやってると背中のお肉がとれてきます。」
CEIE「じゃあ、やらなきや。(綾部が何か言いたそう。)なんなんですか。」
綾部祐二「だって背中お肉屋さんでしょ。」
(笑い)
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紀香さまストレッチ法
後ろに回した手を合わせて伸びをすべし。
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さすがは藤原紀香。
しかしこのあととんでもない爆弾をぶっ込む!
なんとちえには藤原紀香の結婚相手が見えるという。
CEIE「なんか本当に素晴らしい人と出会って素敵なことをやっていくから。
それが近いうちにあるんで。」
藤原紀香「えっ!ホントに?」
綾部祐二「すごい大きなリアクションされましたね。
相手の人とか浮かんでるの?」
藤原紀香「描いて描いて。どこで出会うとか。」
CEIE「もう出会ってると思いますね。」
藤原紀香「えっ!本当?」
CEIE「はい。」
村上弘明「一番本人が心当たりあるんじゃない?」
藤原紀香「ないない。」
綾部祐二「今はそういう意識がなくてもそういうふうに見えてくるっていうことだよね。」
CEIE「そうだと思います。でちょっと年が上なんですよね。
2人が並んでる感じが上な感じがして…。」
綾部祐二「 男性のほうが?」
CEIE「はい。で、普通の一般の職業。
こういう業界じゃない。
ものすごくしっかりした方です。」
よほど鮮明に未来が見えているのか?
相手の特徴をズバリと言い切ったCHIE。
綾部祐二「今日スピリチュアルさせていただいてどうでしたか?」
藤原紀香「 私もこっち(左側をさす)に守護霊さんがいるって知ってたので、ちゃんとその方とお話してくれて、ちゃんと伝えてくださってよかったと思います。
ウーピー・ゴールドバーグの『ゴースト』の役のああいう感じだよね。」
綾部祐二「そうですね。(ちえちゃんをさして)世代的に全然わからないと思います。」
(笑い)
「大江戸捜査網2015」藤原紀香のオーラ鑑定!一般年上男性と結婚する?おしかけスピリチュアル

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