益若つばさのオーラ鑑定！：おしかけスピリチュアル

2014年7月1日に放送された「おしかけスピリチュアル」。

続いて益若つばさが幸せになれない原因に迫る。
岡田「ちなみにやぼな質問ですけど、男の人にモテる？」
益若つばさ「う～ん。モテますね。」
岡田「ここまではっきり言ってくれた方が気持ちいい。」
この後、触れてはいけないに離婚後の実態に迫る。
まずは益若つばさに縁がある男性がいるかどうか見極めるという。
CEIE「でも、ちょいちょい男性は見えてくる。
2人ぐらい。」
益若つばさ「2人ぐらい。年上？年下？」
CEIE「１人は年上なんですけど、音楽でいい影響を与えてくれる人みたいな感じの人で。
もう１人は業界の人であんまり年は変わらない。ちょっと上ぐらいの人。
両方年上の人で見えてくるんですよ。」
益若つばさ「本当ですか。」
CEIE「だから今後、縁を感じることもあるだろうし。」
益若つばさ「ただ、よくご飯を一緒に食べているのがGLAYのTERUさんなんですけど。」
岡田「あらら。」
CEIE「でもみえてくる感じは草食系みたいな見た目の人なんで。」
益若つばさ「え～。草食系はもう大丈夫ですよ。
やっぱりこの世の中の男性が草食系男子が流行ってきているから、ちょっとつまらないなっていう。」
CEIE「結構強気なんですね。」
岡田「益若さんのキャラ変わってきたね。」
益若つばさ「あれがいい、これがいいじゃないんですよ。
ジャンル問わず。」
岡田「手を出してみようと。」
益若つばさ「私に興味を持ってくれるなら。」
岡田「肉食系発言が出てきたよ。」
１人息子のためにも再婚に前向きだという彼女だが。
ちえは益若のオーラに男と接する際の意外な本性を感じ取っていた。

【益若つばさのオーラ】
CEIE「ブルーなんですよね。非常に冷静。
なんか地に足がついているっていうか。
行動に計画性があるっていうか物事を考えてから行動したりとか。」
岡田「たしかに。
帽子もロケの最中は深めに被って、カメラ廻り始めるとちょっと上げる。
なんか冷静なんですよ。」
益若つばさ「人見知りなんだもん。」
CEIE「青の人は人見知りですからね。」
人見知りの性格を隠す計算高さがオーラにあらわれているという。
岡田「男を見る目みたいなのはどう？」
CEIE「ないですね。」
（笑い）
益若つばさ「そうなの。」
CEIE「こういう人って頭がいいからこそ、いい男性から影響をもらうのは仕事で十分なんです。
プライベートは自分がしっかりしているからダメ男を好きになる。
尽くすタイプだと思います。」
益若つばさ「すごい何でもします。
やりすぎて、ダメ男製造機っていわれる。」
岡田「ダメ男製造機。」
益若つばさ「今まで付き合ってきた男性、９０％以上の確率で浮気されてます。」
友近「ダメだね～。」
このままシングルマザーの道を歩む以外に未来はないのか。
CEIE「（守護霊に）おじいちゃんが出てくるんですよね。
おじいちゃん子でしたか？」
益若つばさ「おじいちゃん大好き。
たぶん近いおじいちゃんだと思うんですけど。」
岡田「思い当たるおじいちゃんいますか？」
益若つばさ「おじいちゃんが入院している時に、いつも私が雑誌出ているときに毎月雑誌を看護婦さんに自慢して。
『うちの孫なんだ。』って言ってくれているのがうれしくて雑誌に出てたんですよ。
病院で喜んでくれるから。
絶対毎月出てやろうと思って。」
CEIE「『今やりたいことをやり切れていないから、やりたことを精力的にやったほうがいいよ。』みたいな感じでいっている。」
岡田「これはうれしいね。」
益若つばさ「うれしいですね。」
幸福への道はやりたいことを追及すること。
すると益若が今最もやりたいことを口にした。
益若つばさ「最近買った本が、プレーとか関係ないですよ。
最近興味があって買った本が『SMの始め方』」

（この本かしら？）
友近「え～。」
岡田「ちょっと。」
益若つばさ「どういうつもりでみなさん、SとかMを楽しんでいるのか、世の中の人は。
『痛い。』とか何が楽しいのかわからなくて。
これを本を読んでみたら理論がわかるかなと思って読んだら、素晴らしい。」
CEIE「え～。初めてかも。
益若さんが下ネタしゃべってるの。」
益若つばさ「いやいやこれ下ネタじゃなくて、美学ですよ。
ファッションの世界にも活かせるなと思って。」
岡田「え～。」
益若つばさ「SMのSはサービスのS」
２人が幸せになれない理由は、性欲があらぬ方向に向かっていたからだった…。