2014年6月24日に放送された「おしかけスピリチュアル」。
今回のターゲットは歌舞伎界の若きプリンス尾上松也。
岡田「共学ですか。どうですか。」
三宅右近「共学です。」
岡田「あらら。」
尾上松也「もう綺麗な子ばっかりですから。」
三宅右近「芸能科なんで。
学校に1人いればいいという美人の女の子が集まってきているんで」
CEIE「わぁ。」
尾上松也「みんなエース級なんですよ。」
CEIE「ちなみに同級生って誰がいますか。」
尾上松也「僕らの1つ上に水川あさみさん・平山あやさん、2つ上に深田恭子さんとか加藤あいさんとか。」
岡田「そうそうたるメンバーが。」
堀越高校の芸能コースは1年から3年までホームルームが合同で、教室は誰もがうらやむ美女ばかりだったという。
岡田「そしたら学校へ行くのが楽しかったんですか?」
尾上松也「楽しかったですよ~。
今出かけるときなんて髪の毛セットしたりとか朝シャンしたりとかはそんなにないんですけど。
学校行っているときは特に入学した1年は毎日朝、学校が始まる2時間前に起きて(髪の毛をセットするしぐさをしながら)、ずっとキメてました。」
岡田「ははは。それはないわ。」
三宅右近「松也は特別です。」
尾上松也「毛先を整えて…。
で、学校行ったら先生に『お前ワックスつけただろう。落として来い!』って言われて。そこで戦いですよ。
『つけてないっす!』って。」
(笑い)
尾上松也「この戦いを毎日繰り返して。」
高校時代自分を磨き続ける毎日だったというイケメンプリンス。
実は同級生の豪華女優陣との間にほろ苦い思い出が!?
三宅右近「特別な人が集まり過ぎちゃってて。もう、クラスは夢の国なんですよ」
尾上松也「僕らっていうのは意外と女子に慣れていなかったんですよ。
男の子のほうが遅いじゃないですか。女子の方はませている。
だから高校入った時に、しかも芸能の仕事をしている人が多いから、男性にも大人にも慣れているんですよ。
だ
から自分が飲んだものを『ちょっとちょうだい。』と口つけられたりとか、『おはよう!』って触られただけで『俺のこと好きなんじゃないか?』って勘違いしちゃう。」
岡田「勘違いの毎日。」
尾上松也「それを(男の)同級生に大人になって話をしたら、みんな勘違いしていました。」
岡田「ははは。男子は。」
尾上松也「女の子は全然そんなことを思ってないんですけど。」
今をときめくモテ男たちも過去は純真な高校生だった。
では。未来はどうなのか?
尾上松也の結婚相手を見通す。
岡田「どうですかちえちゃん。未来が見えるなら。」
一体どんな未来が見えるのか?
CEIE「なんか見てるとお子さんを溺愛している感じがするんですよね。
だからイクメンみたいになりそうですね。
いいパパになりそう。」
尾上松也「なるほどね。
でもね、子供大好きなんで。
子供ができたら可愛がると思いますよ。」
岡田「なるほど。」
CEIE「意外と遠くない未来の感じがするんで。」
尾上松也「オヨヨ。」
岡田「出ましたよ。まさかまさかのオヨヨ。」
アジア尾上松也「僕も29ですから。そろそろ欲しいと言えば欲しいですよやっぱり。」
岡田「まず、結婚ですよ。」
尾上松也「そうですね。」
CEIE「32歳!」
岡田「32?」
CEIE「今32っていう数字が浮かんだから、どっちだこれ。
32歳で第1子?」
尾上松也「うわあ!マジですか?
32歳のときに何かが起こるということですか?」
岡田「そういうことや。」
尾上松也「ちなみに子供は何人か見えます?」
CEIE「2人。」
尾上松也「2人。最高ですね。男と女?」
CEIE「そうです。」
尾上松也「最高だな。」
CEIE「それかもう1人ぐらい男の子が。でも2人だと思いますね。
とにかく溺愛している感じがするんですね。」
尾上松也「息子や娘を溺愛しているのか。
それとも溺愛している自分が好きなのか。
どっち?」
CEIE「その可能性もある。」
(笑い)
その5へ続く。
歌舞伎界のプリンス尾上松也をオーラ鑑定!結婚は遠くない?その4

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