歌舞伎界のプリンス尾上松也をオーラ鑑定! 年上の女性が好き その3

2014年6月24日に放送された「おしかけスピリチュアル」。
今回のターゲットは歌舞伎界の若きプリンス尾上松也
CEIE「松屋さん年上の女性合いそうですね。」
岡田「あら。意外。」
尾上松也5
尾上松也「(固まる)うなずく。」
(笑い)
(※先日週刊文春に松任谷正隆さんの姪の40歳の女性とタクシー車内でのキス写真を撮られました。 )
尾上松也「年上の方が比較的好きです。
男の人もそうなんですけど、女の人も年下よりも年上の方が話しやすい。」
CEIE「年下だったらすごい精神年齢が高い人が合いそう。
大人の中に囲まれてきた人とか。」
岡田「え~。」
尾上松也「(うなずく。)」
CEIE「そんな感じで見えてきますね。」
スピリチュアル否定派の松也が思わず唖然。
さらに…。
CEIE「なんかサプライズする自分が好きそう。」
尾上松也「そうなんですよ。」
CEIE「エンターテイナーみたいな。」
尾上松也「すごい!素晴らしい!
みんなを思ってのためじゃない。自分の(満足の)ためですから!」
岡田「あらら。」
三宅右近「今もモテたいんですから。彼は。」
尾上松也「モテたくない人なんていますか。
そんな人いるんですか。」
岡田「すいません。三宅さん、突破口をありがとうございました。」
三宅右近「今の方がなおさらモテたい。」
岡田「ちなみにあります?エピソード。」
尾上松也「ロマンチックエピソードですか。」
岡田「どういうサプライズをしたとか。」
ロマンチックとはほど遠いプリンスのサプライズ。
その全貌が明かされる。
尾上松也「サプライズは好きです。女の子に限らず、友達グループで。
友達の彼女がサプライズの主催をして。その友達を誕生日に喜ばせてあげようって。
その人が帰ってくるかどうかの連絡を彼女がとっていて。
『大丈夫か、まだ帰ってこないか。』『大丈夫、大丈夫。』っていっていて。
準備をしていたら『カチャ。』と音がして帰ってきちゃって。
で、サプライズが台無しになっちゃったんですよ。
僕もう、その子にさんざん説教して泣かせちゃいました。」
岡田「最低やな!」
尾上松也「本気で怒っちゃって。
『だから言っただろー!』って。」
三宅右近「隣にいて引くほど怒っていましたから。
友達の彼女に。」
岡田「サプライズやっている自分が好きやから。」
尾上松也「(うなづく。)」
岡田「でも結構我々の思っているイメージとは違うのがボロボロと出てきました。」
CEIE「なんか本当に読めない感じの人だなって思いました。」
尾上松也「それはミステリアスだっていうことですか?」
岡田「かっこいいな~。」
CEIE「明かるいけど奧は…。」
岡田「見てるよ。
『ステリアスな俺を見てくれ。』みたいな。」
(笑い)
CEIE「なにいっても超ポジティブにとらえるから。」
家と人前では性格が180度違うミステリアスな男、尾上松也。
一体何が彼をそうさせたのか。ひも解いてみると。
その4へ続く。

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