六角精児と柄本時生オーラ鑑定!その3:柄本時生は結婚近し?

2014年6月17日に放送された「おしかけスピリチュアル」。
その2からの続きです。
次は柄本時生の女性関係をズバリ。
CEIE「柄本さんが(恋愛が)すごくいい感じがするんですよね。
ぜったい断言できるんですけど、早婚な気がします。
絶対2年以内に結婚すると思います。」
柄本時生「本当ですか?」
岡田「ということはちえちゃん、何か見えるの?
女性の影が。」
CEIE「見えます。」
柄本時生「当たっているんですけど。
(動揺した感じで)スゲー~な。」
岡田「動揺しすぎ。」
柄本時生「えっ、じゃあ今の子ともし…。
今の子っていっちゃった。」
六角精児「僕も近所に住んでいるからその辺の事情もなんとなく知ってる。」
(笑い)
六角精児「(彼女を)知ってるんですよ。前々から知ってて。」
柄本時生「(彼女と)一緒に下北沢歩いていたら『あれっ?』て。」
岡田「『お前ら』みたいな。」
六角精児「そう、僕は前から知っているんです。両方とも知っている2人がくっついて歩いてきた。」
岡田「ちょっと守護霊的なのみえる?」
CEIE「守護霊はお父様方のおじいちゃんとかひいおじいちゃんにあたる人なんですけど。そういう方が出てきてその人もこれ言っていいのかどうかわかんないですけど、愛人を作っていたみたいで。
『女性はわからないよな。』みたいなことを言っていて。」
(笑い)
六角精児「先祖の方ね、僕も聞いた話なんですけど、おっしゃるとおりらしいです。」
CEIE「頭いい方でもててた。」
六角精児「確かにそのようなことはちらっと聞いたことがある。お仕事もできた方らしいです。僕も知らないんですけど。
そうですか。今いらっしゃるんですね。」
CEIE「これ見せてあげたい。
本当に六角さんがここにいるとするじゃないですか(岡田をさす。)おじいさんはこうやって『仕方ないよ』って、背を向けて。」
おしかけスピリチュアル1
岡田「振り向きながら『女はわからん』と。」
CEIE「(六角さんに)ちょいちょい似てます。メガネもかけてるし」
六角精児「おでこの感じも写真で似てるんですよ。」
岡田「絵に書ける?」
CEIE「絵に書けるってこのまんまですよ。」
(笑い)
CEIE「肖像画が書くみたいになっちゃいますよ。」
岡田「ということはあなたもサラブレッドです。」
六角精児「ありがとうございます。」
岡田「『ありがとうございます。』じゃないよ。このままでいくとあなた芸名六バツ精児」
六角精児「そんな芸名ないよ。」
では六角は六バツになってしまわないのか。
柄本時生「5度目の結婚」
六角精児「嫁も見てるんだよ。」
CEIE「でも、今の女性の方と今回は成功するっていうかうまくやっていかれると思います。」
六角精児「本当ですか?」
CEIE「なんでかっていうとメチャクチャ辛抱強いですから。」
岡田「奥様が?」
CEIE「はい。」
岡田「よかったですね。」
CEIE「辛抱強いし。たいていのことは流せる準備ができているんで。」
岡田「それが理由かい。ちょっと六角さん、がんばりなさい。
奥様が辛抱強いから今回は大丈夫だと。」
六角精児「よかった~。」
CEIE「昔から知っている方じゃないですか?」
六角精児「僕、2度目の結婚なんです。同じ人と。」
岡田「復縁というか。今の奧さまが過去の。」
六角精児「はい。自分に一番縁があると思ってます。」
岡田「なるほど。」
CEIE「何されても結局許してる感じがするんで。」
六角精児「そうか。向こうが許してくれたんだ。」
CEIE「そうですよ。
一緒に楽しく過ごしていけそうな気がするんですよ。」
六角精児「よかった。これ受けといて。なんか勇気の源になる。」
CEIE「だからと言ってギャンブルとあまりかやっちゃだめですよ。
いくらでも大丈夫だと思って。」
六角精児「ギャンブルの影も見えるんですか?」
CEIE「いろいろテレビで聞いてたんで。」
岡田「そこは普通の注意です。」

六角精児「人間としての注意ですね。
ほどほどにしておきます。」
ちえの能力に終始驚きっぱなしだった2人。
六角精児「単純にビックリしました。」
スタッフ「祖先の話は何かで知られてた?」
六角精児「どうやらこう人だったらしいよということはうちのお父さんから聞いていた。
たしかお母さんが1人だけではなかったことを聞いたことがある。
分かるはずのない事ですからね。
僕だってよく知らないんだから。」
柄本時生「こんだけ言われるとちょっと。」
六角精児「ビックりするね。」

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