大鶴義丹と藤本敏史のオーラ鑑定!その3:おしかけスピリチュアル

2014年6月3日に放送された「おしかけスピリチュアル」。
今回、CHIEがスピリチュアル鑑定するターゲットは愛妻家と自称する大鶴義丹と藤本敏史
その2からの続きです。
そして大鶴義丹の謎めいた言動は守護霊の影響だった。

CEIE「義丹さんの守護霊はおじいちゃんなんですよね。
父方の方だと思うんですけど。
だから考え方とか響を受けているんですよね。すごく頭のいい方。
物を書いたりするのが好きな人だから。」
大鶴義丹「そうですね。そういうのをやっていた方ですね。
晩年はやめちゃったんですけど、前半はテレビ関係の仕事をしていた。」
藤本敏史「プロデューサーさん?」
大鶴義丹「“少年ジェット”って昔あったんですけど。あれの3番目ぐらいのプロデューサーなんですけど。」
藤本敏史「へえ~。」
大鶴義丹「おじいちゃんによくかわいがられましたね。」
坪倉「(ちえに向かって)何かメッセージみたいなのは。」
CEIE「多くを語らな人なんですよね。
でも、『こだわりを強く持っていきなさい。』みたいな感じのメッセージが。」
藤本敏史「守護霊帰ってきてない?」
かたくなに食い下がるフジモン。
実は妻ユッキーナに浮気の兆候があるのだという。
藤本敏史「優樹菜が“千原兄弟のジュニアに抱かれた夢を見たことがある”と。
夢といえど何か潜在意識の中であるからそういう夢を見ちゃうんじゃないかって勘ぐってしまうのよ。
実際どうなのかなって。」
CEIE「あると思います。」
藤本敏史「あるの?
天津木村か。」
(笑い)
藤本敏史「ないやろ。
そんなん。」
CEIE「自分の理想を持ってる人とかが夢に出たりしますね。
この人はここがいいなあとかこうだったら素敵だなとか。
あと好きな人とか。」
藤本敏史「好きな人?
違う違う。」
CEIE「だってどうでもいい人とそういう夢見ます?」
藤本敏史「見るやんか。
接点ない人と急に夢に出てきてHしたりする夢って男だったら見たことあるでしょ?」
坪倉「必死だ。」
藤本敏史「必死じゃないよ。
女性タレントじゃないけど、うる星やつらのラムちゃんを抱いたことがある。」
(笑い)
果たして2人の未来は今後どうなるのか。
CEIE「奥さんについていけばいい気がします。2人とも。」
藤本敏史「大丈夫?俺。」
CEIE「飽きられることとかもなさそうですね。優樹菜さんに。
家庭円満で。
大鶴さんも2回目の結婚とかはなさそうですね。もう。」
藤本敏史「3回目やけどね。次結婚があったら。」
【結論】
2人は愛妻家というよりむしろ子供だった。

コメント

タイトルとURLをコピーしました