スピリチュアル女子大生CHIE（ちえ）が元モーニング娘。の石黒彩と中澤裕子を鑑定！

スピリチュアル女子大生CHIE（ちえ）が元モーニング娘。の石黒彩と中澤裕子を鑑定！
結婚を通して性格が180度変わった2人を周りの人はどう思っているのか。
守護霊に問うことに。
CEIE「（2人とも）守護霊に守られているし、生き方とかもすごい影響されているなって。」
岡田「もう見えてるんですか。
（中澤）姉さんは？」
CEIE「お父さんだと思うんですけど。（お父さんは）若い頃に亡くなっているんですよね。だから絶対そうだと思うんですけど、ずっとついているっていうか守ってて。
すごい喜んでいるんですよ。
丸くなったっていう意味でもそうだし、中澤さんが結婚したことによって家族とすごく仲良くなったじゃないですか。お母さんとかとも。それを喜んでいるみたいです。母心がわかるようになったっていうか。」
中澤裕子「（涙ぐむ。）えっ！すごい。（誰にも）話してないです。」
岡田「どうですか？」
中澤裕子「若いうちに父親は亡くなってます。30歳になる前に亡くなっているので。
実際に結婚して母親になって、自分の母親ともすごく距離が縮まって常に連絡を取り合ってます。娘のこともかわいがってくれるので。
お父さんが守ってるの？」
CEIE「（お父さんは）今の状態を喜んでいる。結婚して（お母さんとの）距離が縮まったことを。
中澤さんに対して何よりもお母さん、すごい感謝していると思いますよ。」
中澤裕子「すごく幼い時に父親を亡くしているので、あんまりいい思い出がないんですよね。だけどいつも気になる存在で。
父親の年齢を自分が超える誕生日の時は複雑で。
でも、父親よりも長生きしなきゃいけないし、私はまだその時は独身だったので、母親も幸せにしなきゃいけないっていう変なプレッシャーとかあったりしたんですけど。
今それが実現して、初めて父親のことも許せるようになったし、母親のことももっと大事に思えるようになったし。」
岡田「お父さんが見守って、喜んでいる。」
中澤裕子「うわぁ、すごい！」
CEIE「いろいろ経験したのが今すごく愛情になっているんだろうなっていう。
母親になってからこれからどんどん学んでってどんどん人間性豊かになっていきますよ。娘に育てられる。」
中澤裕子「そんなこと言われたら泣けちゃう！」
CEIE「いっときますけど、この子はホントに自分を育ててくれる存在だと思った方がいいです。」
中澤裕子「（涙ぐみながら）はい。」
岡田「でも幸せなことですよね。」
中澤裕子「娘をおなかに授かって生まれた時に、私はこの子を産むために生まれてきたと思ったから。
それまではモーニング娘。になるために生まれてきたってずっと思ってたんですよ。
それもあるんだろうけど、本当の真相はこの子をこの世に産み落とすために生まれてきたんだ。だから一生懸命育てさせてもらおうって。
ティッシュください。
ちえちゃんすごい。どうもありがとうございました。」
CEIE「未来的には嫌な感じはないですね。
ただ、目のところがオーラ的に見るとちょっとぼやけているんですよ。
だから目とか眼球神経に気をつけたほうがいいいかもしれない。」
中澤裕子「わかりました。」
CEIE「でもそれ以外は本当にいい感じがするし、もう1人ぐらい女の子が（生まれる）」
中澤裕子「女の子なの！？　よし。」
続いては石黒彩。
石黒が独特すぎる夫婦関係を築いているのはなんと守護霊の影響だった！？
CEIE「守護霊が全員女性なんですよね。
母方の女性がずっと強い一族なんだろうなって。すごいですよ。」
石黒彩「確かにそのとおりで、男の子が亡くなりやすい家系らしくて、子どもがみんな女の子ばっかり。
おばあちゃんとかも。4人姉妹とかなんですよ。」
CEIE「長生きの方ばっかなんですよね。」
石黒彩「うちの家系長生きです。みんな80、90いくんですよ。」
岡田「守護霊何人ぐらい？」
CEIE「16人ぐらいはいるんじゃないですか。」
岡田「16人！モー娘。状態。」
（笑い）
CEIE「こんなに多い人初めて。無敵なんですよね。」
大勢の守護霊に助けられているため旦那の助けは不要なのかもしれない。
このあと、今だから話せるモー娘。時代のメンバーの悲しい格差を大暴露！
保田圭「わたし、ピンボケだったり全然映像に映らなかったんですよ。ジャケットも半分切れてたりとか。」
中澤裕子「ホントホント。
私達なっちメインなんで、後ろでピンボケ意外と多いんですよ。半分映ってないとか。」
しかしこの話は本当なのか。
歴代のジャケット写真を見返すと確かにそれは実在した。
中澤裕子「だからきれいに映っていないのは自己責任ていわれるようになって。」
岡田「はあ～。」
中澤裕子「カメラマンさんがシャッター切るタイミングで目をつぶったらそれは私が悪い。」
岡田「なっち以外のメンバーは瞬きはなるべくせず。」
中澤裕子「そしたら圭ちゃんみたいに眼力が怖いって言われる。」
モー娘。時代は微妙なポジションだった保田圭。
岡田「ちなみに圭ちゃんの未来はどうですか？」
CEIE「イヤなことに良いんですよね。
ファンとしてこんな幸せになると思ってなかった！」