CHIE（ちえ）が川崎麻世とカイヤ夫妻を鑑定！

2014年5月5日に放送された「おしかけスピリチュアル」。
スピリチュアル女子大生CHIE（ちえ）が川崎麻世とカイヤ夫妻を霊視鑑定！
今回の容疑者は、離婚騒動で世間を騒がせている川崎麻世とカイヤ。
この騒動はネタだという容疑がかかっている。
川崎麻世とカイヤ、なんと会うのは２週間ぶりだという。
会ってケンカを始めるのかと思いきやキスを。
このキスはケンカ開始のゴング？
カイヤ「久しぶりじゃなくても外国人はチューするんです。あたりまえ。あいさつです。」
岡田「あいさつですけどダーリンですから。」
カイヤ「（？の顔をする）」
岡田「どこからどこまでが。ネタじゃないかと。」
川崎麻世「この人のブログ見たら。」
カイヤ「ちょっと押さないでくれますか。」
川崎麻世「押してないよ。今のいい方、触らないでみたいな感じ
じゃん。」
カイヤ「当たり～。」
川崎麻世「俺はなんなんだよ。」
川崎麻世「この間も地方に行って久々に一緒に仕事をしたの。
『麻世さん昨日の夜はどうしたんですか？』って聞かれたから、『昨日は男同士で並んで居酒屋で飯食ってたよ』っていって。
『カイヤさんはどうしたんですか？』って聞いたら『私も男同士で並んでご飯食べてました。』って。それは意味が違うやろ！」
カイヤ「それ岡山だった。イイ男いっぱいいます。これ（倉敷の男）が大好きなの。」
（笑い）
一体この夫婦は夫婦げんかネタでどれだけテレビに出演？
1990年にラブラブで結婚した2人だが、今は10年以上の別中。
しかしなぜか離婚をしない。
今夜はケンカ夫婦の真実を暴く！
【スピリチュアルタイム】
岡田「まずはどちらからいきましょうか？」
CHIE「ずっと見えてます。２人とも。守護霊が。」
岡田「じゃあ、麻世さんから。」
CHIE「麻世さんの守護霊はおじいちゃん。小っちゃい頃からかわいがっていたんだなっていう。」
川崎麻世「そうそう。」
CHIE「あと、なんでだろう。結構料理とかもしてくれたのか、エプロンした姿で出てくるんですよ。」
川崎麻世「あ～そのとうり。
おじいちゃんは喫茶店をやっていて。」
CHIE「だからカレー好きなんですか？」
川崎麻世「カレー好き。おじいちゃんは自分でカレーを作っていた。
でも小さい頃はカレーを好きじゃなかったんだけど、おじいちゃんのカレーを食べるようになってから。で、今でもカレー好きだし。
で、朝ね、卵チャーハンを作ってくれる。
すごくおいしくてガーッと食べてから学校に行っていた。
おじいちゃんの日記に書いてあった。
わしは卵チャーハンを作っただけなのに、麻世はあんなに喜んで元気に『行ってきます！』と学校に行ってくれた。すくすく大きくなって健康に育ってくれよ、というような日記が見つかって。僕もうすごい涙が出ちゃって。（涙目に）」
実は両親の離婚で、母方の祖父に育てられたという麻世。
父のように慕っていた祖父には嘘などつけない。
川崎麻世「僕にとってのヒーローはおじいちゃんだし、もうすべておじいちゃん。
俺はおじいちゃんを超えることはできないと思っているぐらい、すごいおじいちゃん。」
CHIE「そのおじいちゃんが言うには、麻世さんのお母さんが体が今ちょっと元気じゃないから、会えるときとかに会いに行ったりしてあげてっていうメッセージを伝えてきます。」
川崎麻世「ぞっとした！！そう。うちのお母さん、ちょっと苦労して、今ちょっと体調が悪くてずっと。
だからしょっちゅう実家の大阪に帰るようにしているんだけど。」
岡田「そういうのを過去にメディアに話したことありますか？」
川崎麻世「いや、自分からそういう話をしたことはない。
まさかおじいちゃんのことを言われるとは思わなかったから。（驚いている様子）」
ではその尊敬する祖父が告発したメッセージとは？
CHIE「でもおじいちゃんは、最終的には２人がまた仲良くなれたらいいなっていっているんですよね。
なんだかんだ言って（麻世さんは）一途なんだろうなって、おじいちゃんの話を聞いているとそう思いました。」
さらに祖父がいう一途な性格はオーラにも表れているという。
岡田「麻世さんのオーラはこんな感じです。（絵を見せる）」

【川崎麻世のオーラ】
CHIE「珍しいですよね。男性なのに紫色が出ているんですよ。紫って愛情は強い人。」
カイヤ「だからいっぱい女がいるの。」
川崎麻世「違うから！」
CHIE「あとはものすごく青色のオーラが強いんですよ。
青っていうのは頭で考える人。」
川崎麻世「そうかもしれない。」
カイヤ「ここ（絵の下半身の付近を触る。）ブルーだと思いますよ。」
岡田「やめなさい。」
カイヤ「下半身だけ考えてます。」
（笑い）
カイヤ「この前車に乗ってすごいこと聞かれた。『（他の）男と変なことやってる？』って聞いた。」
岡田「カイヤさんなんて言ったんですか？」
カイヤ「変なことって何ですか？」
岡田「それで？」
カイヤ「チ○チ○見てる？って言われた。」
（笑い）
何と妻にひわいな言葉を投げつけるという麻世。
岡田「昔は麻世さんにちょっと女の影があってカイヤさんがキャンキャンいっていたのに、その時から今はガラッと変わった。」
CHIE「逆になった感じがする。」
カイヤ「麻世との生活はストレスあり過ぎ。だから夫婦生活は自由に行こうよ！私の国は自由です。」
川崎麻世「この言葉ステキだなと思ってカイヤと付き合うようになったの。」
岡田「で、自由は？」
川崎麻世「じゃなかった。」
カイヤ「あなたは嘘つくから自由はダメだった。」
麻世とカイヤのやり取りが続きます…。