CHIE(ちえ)が徳光正行をスピリチュアル鑑定!おしかけスピリチュアル

2014年2月25日に放送された「おしかけスピリチュアル」。
スピリチュアル女子大生CHIE(ちえ)が徳光正行と逸見太郎をスピリチュアル鑑定します。

今回のターゲットは、徳光和夫の息子・徳光正行と逸見政孝の息子・逸見太郎。
大物司会者を父に持つ二人だが、徳光正行はテレビのレギュラーあ1本もなく、逸見太郎は1本だけ。
なぜかパッとしない。
何か悪いものが憑いているのかもしれないということで、今回は本寿院でスピリチュアルを行うことに。
坪倉「ちなみにお二人はお互いのことをどういう風に思ってますか?」
徳光正行「ライバルとかそういうのは全然感じない。父親同士が仲が良かったので。」
逸見太郎「それ本当なの?」
徳光正行「本当。独立の相談に乗ったりとか。」
まずは徳光正行をスピリチュアル鑑定。
CEIE「仕事に対して、どうしても働かなきゃ、食べていかなきゃという気持ちが無いかんじがする。
そんなに焦ったりしていないんじゃないかなと思って。今の状況に。」
徳光正行「それはね、よく奥さんに言われるんですよ。『もっと仕事を探しに行け!』と。」
坪倉「やっぱりお父様がすごい方なんで、多少の財産もあるから、みたいな。」
徳光正行「お年玉をいまだに毎年頂いているわけです。父親から。」
CEIE「おいくらぐらい。」
徳光正行「???万円ずつ毎年もらう。」
逸見太郎「CEIEちゃん、それだめでしょ。」
CEIE「ダメですよ。」
ないのは仕事だけではなく危機感も。
もしやパッとしない原因は、偉大な徳光和夫にあるのでは?
CEIE「たぶん、徳光さん、お父さんと違う生き方をしたかったんだと思うんですよね。
自分は自由に楽しく、自分の好きなことを追い求めていきたいっていうか。」
徳光正行「追い求めてきたのは30歳まで。
30歳まではミュージシャンを目指していたんですよ。
コミックバンドで、素っ裸になって、ライブハウス出入り禁止になったりとかいろいろしてたんですけど。
そういう事を繰り返していて。」
CEIE「正行さんは元が持っている人間性とかが面白いから、自分の好きなことをやった時に才能が開花するタイプ。」
真面目な司会業は合わない!?
徳光正行「父親から司会者とはどういうものかっていう説法を説かれたわけですよ。
例えば45分の番組で、自分の意見は『30秒から1分あればいいんだ』と毎日のように言われていたわけですよ。
そこからあまり自分を出さないようになっちゃった。
で、いまは自分の出し方が分からなくなっちゃっている。」
坪倉「お父様になるべく自分をおさえて相手を引き立たせよ、といわれてから自分の出し方がわからなくなっちゃった。」
徳光正行「逸見さんと同じ番組(5時に夢中!)の司会を昔やっていて、その時は結構自由に。」
CEIE「見てました。輝いていました。」
徳光正行「小倉さんのことをお???さんていったり、松平健さんのことを(失礼な言い間違い)さんといったり。」
CEIE「だから素っ裸にはならなくても、もっとちがう感じで自由に楽しく。」
徳光正行「もうちょっと殻を破っちゃったほうがいいのかしら。」
CEIE「できるかたちが見つかったら。」
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結論
偉大な父のアドバイスはほどほどに。
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続く。

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