2014年1月28日に放送された「おしかけスピリチュアル」。
スピリチュアル女子大生CHIE(ちえ)が武蔵川親方(武蔵丸)をスピリチュアル鑑定します。
CHIE「手がすごそうですよね。」
武蔵川親方「(足を出す。)」
坂下千里子「それ足。」
まずちえが気になったのは親方の手。
よくお相撲さんの手形は縁起が良いといわれるが…。
坂下千里子「ちょっと手を見せてもらったら。」
CHIE「(手を見せてもらいます)あ~、触って分かった。」
親方の手を一瞬触っただけで何かを感じ取ったちえ。
横綱の手には何が秘められているのか。
CHIE「触った時に温かいものがこみあげてくるようなパワーがありましたね。
びっくりしました。
触ったらパワーもらえると思います。」
坂下千里子「親方のパワーを?」
CHIE「抱っこしてもらうと縁起がいいとか本当にあるんだなって思います。」
やはり手に宿るのは神様の力なのか。
CHIE「(…聞き取れず)神様に稽古つけてもらってるっていいますよね。」
坂下千里子「『てっぽう』という稽古が?」
CHIE「柱が神様なんです。
だから神様の数え方は一体、二体じゃなくて一柱、二柱じゃないですか。
だからもともと柱っていうのは神様。」
武蔵川親方「てっぽうやらないと強くなれないって昔から言われてた。
だから毎日やってた。」
坂下千里子「よく映像とかでもやるよね。
木にこうやって。」
そして生きる神様、横綱はどんなオーラを発しているのか。
CHIE「できました。
こんな感じのオーラをまとってます。
金色。ゴールド。
とにかくパワーが強い人にあらわれる色で金色で、ものすごく明るくて光みたいな金色を持っている方なんですよ。」
【武蔵川親方のオーラ】
武蔵川親方「頭は光ってるよ。」
(笑い)
CHIE「身体。すごく光ってる感じ。」
まるでか神様のごとく2色に光り輝いて見えるという親方のオーラ。
さらにお相撲さんが踏むしこにも不思議な秘密があった。
しこのふみ方を教えてもらいます。
するとしこを踏む姿から何かを感じたちえ。
CHIE「ちょっと怪我しそうになったりとか危ないことがあると助けられてたっていうかそういう自然の力が働いて。
そういうものをまとっている人だなって感じますね。」
武蔵川親方「今まで相撲界に入って1回も怪我してない。」
坂下千里子「へ~。お相撲さんて体が商売道具だから、絶対どこか怪我しますよね。」
武蔵川親方「何も(怪我)ないで終わった。」
お相撲さんが踏むしこは元来邪気を神聖な行為。
横綱まで登りつめた親方は厄や災いを一切寄せ付けないほど強いオーラをまとっているとちえは言う。
CHIE(ちえ)が武蔵川親方をオーラ鑑定:おしかけスピリチュアル

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