2014年1月28日に放送された「おしかけスピリチュアル」。
スピリチュアル女子大生CHIE(ちえ)が瀬戸康史をスピリチュアル鑑定します
映画「僕は友達が少ない」(2月1日公開)の舞台挨拶に北乃きい・瀬戸康史・栗原類らが登場。
そんな舞台挨拶の最前列にCHIEと坂下千里子がこっそり潜入。
この場でオーラ鑑定を行う事となったのでした。
まずは北乃きい。
北乃きいはマイペースで嘘がつけないとっても素直なタイプ。
あまり考え込まずに直感で物事を選んでいる人。
栗原類のオーラは緑色。
ここで舞台あいさつは終了。
終了後、瀬戸康史をスピリチュアル鑑定。
坂下千里子「スピリチュアルなこととか信じる方ですか?」
瀬戸康史「めちゃめちゃ信じます。
僕も実は子供の頃から霊的なものが少しだけ見えるんですよ。」
CHIE「え~。」
なんと幼い頃から霊がみえるという瀬戸康史。その正体とは?
瀬戸康史「白い人が家の中にいるんですけど、『さっさっ』みたいな感じで。
それは幼い頃になく亡くなったおじいちゃんだと僕は思うんですよ。
で、二十歳になった時に今まで白い人だったんですけど、ちゃんとした人間でみえてくるようになって。」
坂下千里子「二十歳になってから?」
瀬戸康史「二十歳になったら消えるっていわれていたんですけど。」
坂下千里子「逆にはっきり見える。」
瀬戸康史「はっきり見えるようになったんです。」
CHIE「それっておじいちゃんで…先に言っちゃっていいですか?
守護霊でおじいちゃんがいるから。
母方のおじいちゃんは生きているじゃないですか。
父方のおじいちゃんがついているから。
それは家族のことを大丈夫かなと心配したりとか元気にしてるかなってみてたんだと思います。」
瀬戸康史「うれしいですね。
おじいちゃんがいるなっていうのは感じるんです。」
坂下千里子「自分の守護霊がおじいちゃんだったらうすうすは気が付いていた?」
瀬戸康史「守護霊がおじいちゃんだったらいいなと思うし、だと思っている自分もいて。もう少し一緒に過ごしたかったなという気持ちはあります。」
CHIE「おじいちゃんの名前って書くことできますか?
漢字とか覚えていますか?」
瀬戸康史「はい、覚えています。」
瀬戸康史におじいちゃんの名前を書いてもらいます。
ちえが用紙に書かれた義行と書かれた文字を見つめます。
CHIE「私が見えてくるのは(頭の辺をさわって)、ちょとだけ…。(髪の毛が)残っているけど…。」
瀬戸康史「髪がないってことですよね?
まさに。」
坂下千里子「ちなみに瀬戸君はおじいちゃまの話をテレビとかでしたことありますか?」
瀬戸康史「はじめてじゃないですかね。」
坂下千里子「写真とかもテレビで出したことは?」
瀬戸康史「ないです。」
CHIE「あとなんかポロシャツよく着ていませんでした?
水色っていうか灰色っぽい。」
瀬戸康史「(驚いた様子。)着てました。写真とかでも。」
坂下千里子「何でポロシャツまで見えるの?」
CHIE「あっ、普通にこう見えるから。」
坂下千里子「ポロシャツ着てるの?おじいちゃまが?」
CHIE「ポロシャツ着て、白っぽい、ベージュっぽいパンツにイン(中に入れて)してベルトして普通に立っている。」
坂下千里子「そういう写真とか見たことあります?」
瀬戸康史「あります。」
坂下千里子「インしてた?」
瀬戸康史「もちろん。」
CHIE「それも、ちっちゃい頃の瀬戸さんを抱っこしてる映像でみえてくるから。
すごいかわいがっていたんだろうなって。」
瀬戸康史「はぁ…、すごい。
鳥肌立ちました、今。」
続く。
CHIE(ちえ)が瀬戸康史をオーラ鑑定 その1:おしかけスピリチュアル

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