CHIE(ちえ)が東尾修、東尾理子親子を霊視鑑定!パート2おしかけスピリチュアル

2013年11月26日に放送された「おしかけスピリチュアル」。
スピリチュアル女子大生CHIE(ちえ)が東尾親子を霊視鑑定します。
パート1からの続きです。

当初は結婚に猛反対していたという修さん。
あれから3年、初孫にも恵まれた修さんが今石田純一に思うこととは?
東尾修「孫ができてものすごくうれしいし、許す許さないの問題じゃないですね。お前(石田)も大変だなって。今から子育てし、理子もいて。体に気を付けて頑張れよと。」
岡田「(理子さんに向かって)そういう風な気持ちになったというのはいいですよね。」
東尾理子「そうですね。でも意外と最近まで終身刑だったんだなって。孫ができていなかったらどうなっていたんだろうって、」
東尾修「(反対していたのは)せめてもの親の抵抗。」
岡田「ただ、石田純一さんというのはプレーボーイと世間で言われてますけど、その辺どうですか?」
東尾修「いやプレーボーイのほうがいいですよ。
遊びを知らない男は一緒になってもつまらないし、家の仲も面白くないと思う。」
東尾理子「なに自分のことを肯定してんの?」
(笑い)
岡田「急に方向が。」
東尾修「私は離婚してませんから。立場が違います。」
岡田「離婚しなくても。」
東尾修「(石田純一と)同じドジもするし。」
岡田「プロ野球選手で大エースですからそりゃあもう。七色の女性と」
東尾理子「7つの年で。
それぐらいにしろという視線が(お父さん)から来ました。」
石田純一と東尾修はオーラも女性関係もそっくりだった。
CHIE「身体はちょっと、タバコとかで甲状腺っていうのかな。
その辺であったり肝臓。(肝臓の辺を触る。)」
東尾理子「酒!タバコ!」
東尾修「何でも来いよ。」
(笑い)
東尾修「毎年受けている健康診断の数値がありますからね。」
CHIE「でも、その数値が出る前にちょっとお酒とかたばこを控えたほうがいいかも。」
東尾理子「たしかに。」
岡田「どうですか?」
東尾修「気を付けてますよ。」
東尾理子「え~何も気をつけてないでしょ!
何か減った?お酒かたばこか○○か。」
東尾修「○○は減ったけど…お酒も減った。
脂も減った…。(だんだん声が小さくなる。)」
東尾理子「声がちっちゃい!」
突然東尾修の体調について指摘したちえ。
これには理由があった。
CHIE「もしかしたらもう1人ぐらいいけるかもしれない。」
東尾理子「本当ですか?やった~。
いけたらいきたいです。」
CHIE「なんかずっとその思いがあると思うんですけど。
修さんは逆に長生きしなきゃいけないから、体に気をつけたほうがいい。」
東尾理子「どう?うれしい?」
東尾修「コウノトリだったらいいけどカラスじゃないだろうな。」
岡田「そんなわけないでしょう。」
(東尾理子がお父さんの腕をたたく。)
東尾修「石田はカラスみたいなやつだから。」
岡田「いや、おじいちゃん、似てるんですから。」
すっかりちえに感服してしまった東尾修。
ちえにどうしても聞いていたいことがあるという。
東尾修「2つあるんだけど。11月5日が孫の誕生日なんです。
プレゼントを何にしたらいいか。」
(笑い)
岡田「わかる?まだしゃべれない赤ちゃんの欲しいもの。」
CHIE「わかんない。」
岡田「それはわからない。」
さらに東野修がちえに禁断の質問。
東尾修「もう1つは今年の正月はいい思いで過ごしたいんで色を教えてほしいんです。
ラッキーカラーを。」
岡田「ラッキーカラー?」
東尾修「参考にしようかなと思って。」
東尾理子「何をしようとしてるの?」
東尾修「いやいや、深く追求しないで。」
岡田「これ、おそらくどっかカジノ行こうと思ってるな。」
東尾修「言うなよ。そういう事!」
(笑い)
岡田「かなり邪念がはいってるけど。」
CHIE「ダメですよ。教えられないです。」
東尾修「教えられない?なんで。」
スピリチュアルタイム終了。
東尾修はちえの能力をどう見たのか?
東尾修「占いとはちょっと違うと思うんですよね。
本当に次から次へそのものずばりだし。
楽しかったですよ。」

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