2013年10月15日に放送された「おしかけスピリチュアル」。
スピリチュアル女子大生CHIE(ちえ)が北斗晶と新山千春を霊視鑑定!
パート1からの続きです。
続いては家族からの愛され度を守護霊から聞き出し、対決。
CEIE「守護霊はおじいちゃんだと思いますよ。」
北斗晶「そう思う。自分でも思っている。ビックリした 今。」
CEIE「なんかあると絶対に見守って助けてくれるんだろうなっていうのはすごい感じる。」
北斗晶「だってあたし、首の骨まで折っているんだよ。
折っていても生かされている。
こうやって生かされているのは守護霊が強いからだろうなって。」
実は神職についていたという北斗のおじいさん。
その強力なパワーを北斗も感じ取っていたという。
さらに。
CEIE「おじいちゃんもそうだし、もう1人男性がいて。
北斗さんとは血がつながっていないんですけど、その人が結構今回の(夫婦の)縁を結んだ人なんですよ。
で、その男性が『幸せな家庭を築いてくれてありがとう。』みたいなことを言っている。
その男性に心当たりありますよね。」
北斗晶「うん。血縁ではない人っていう意味も分かる。」
あまりにプライベートな事なので明かすことはできないが北斗にはちえの言う男性に心当たりがあるという。
では2人の守護霊から感じ取った北斗晶と家族の関係とは?
CEIE「とにかくいいお母さんだし、全部ちゃんと自分で子供たちのためにやってるんですけど、子供たちも逆にすごいしっかりしているんだなって感じるんですよ。
お母さんが疲れているときは全部自分でやろうとか。
特に上の子とか。」
北斗晶「まさにドンピシャ。
男の子だけど、日曜日とか(お母さんを)起こさないようにって弟に言って、卵を焼いて弟に食べさせたりとか」
岡田「お父さん、お母さんが疲れているから日曜日の朝は俺が朝ご飯作って起こさないように。え~。」
北斗晶「そう。」
続いてちえは新山千春についている守護霊を見通すという。
CEIE「守護霊はやっぱりおばあちゃんがついているんですよ。
何かあると新山さんも相談するし。」
新山千春「すごい。うちの母方のたくばあちゃんですよね?
それが自分の中で絶対的に守ってくれているのがある。」
北斗晶「わかるよね、そういうの。」
新山千春「しかも結婚式の日に亡くなったんですよね。
昼間だったんですけど、大っきい流れ星がバーンと見えたんですね。
あとあとたどったら その時間にばあちゃんが
お星さまになったっていうのを知って。」
守護霊のおばあちゃんだけが知る新山千春と家族の関係とは?
CEIE「娘さんもすごいしっかりしてて、とにかく気が遣える子なんですよ。
幼いながらに。」
新山千春「確かに、私が今からハミガキに行こうかなと思うと先につけてあって、コップに水もくんであって、トイレ掃除とかも毎日やってくれて、お手紙もラブレターも毎日書いてくれるんですよ。」
岡田「毎日!?」
新山千春「わたしが喜ぶことをやって、わたしが『ありがとう』っていうことをすごい喜ぶんですよ。」
岡田「へえ~。」
両者ともに子供からも愛されていることが判明。
その度合が大きかったのは…、。
CEIE「いや~、やっぱりでも新山さん。」
守護霊部門は新山千春に1ポイント。
続いては2人の未来で対決。
どちらがより幸せな家庭を築いているのか。
パート3へ続きます。
CHIE(ちえ)が北斗晶と新山千春を霊視鑑定!パート2 おしかけスピリチュアル

コメント