スピリチュアル女子大生CHIE(ちえ)がを小泉孝太郎を霊視鑑定!パート2

2013年10月8日に放送された「おしかけスピリチュアル」。
スピリチュアル女子大生CHIE(ちえ)が小泉孝太郎を霊視鑑定!

パート1からの続きです。
なんとちえは孝太郎自身もあったことのない祖父純也さんの性格まで言い当てた。
さらに祖父の人物像をより鮮明にするというちえ。
CHIE「とにかく、これって決めたら動かないタイプで、なんか自分のハマった物がスゴイ多くて、
いっぱい見えてくるのが「掛け軸」みたいなやつとか、そういうものを集めるのがすごい好きなんです。
ちっちゃい石コロとか…。
でも一番多いのがお椀みたいなものとか。」
小泉孝太郎「おっしゃるとおりです。
僕の実家に、おじいちゃんがコレクションをしていた棚があるんですけど、おっしゃった掛け軸、お椀、石、見事に入ってます。」
CHIE「なんかすごく大切にしたりだとかね。」
ここから知られざる小泉家の秘密が明らかになる。
CHIE「茶色っぽい手帳みたいな、日記とか見つけませんでした?」
小泉孝太郎「茶色い日記?」
CHIE「ノートかなんかの日記みたいの見つからないですかね?
それをずっといつも書いていたみたいで。」
小泉孝太郎「もしかしたら実家にあるかもしれないですね。」
CHIE「お仏壇の側に大切な物をいっぱい入れてるんですよ。」
小泉孝太郎「(図星の様子。)トリハダ立ったな。
テレビでも誰にも言ってないんですけど、実はさっき言ったおじいちゃんのコレクションしている棚があって。
それは小さい頃から見てるから目にしてるんですよ。
でも、実は仏壇の横にいつもカレンダーとか何かをかけていたので、そこに引き出しあるなんて気付かなかったんですね。そこを開けたら、掛け軸とかいっぱいあって。
だから、もしかしたら手帳はそこに?」
CHIE「あると思います。」
小泉孝太郎「1回見て(怖いから)閉めましたもん。」
ちえは祖父が集めたたお宝の場所まで言い当てた。
小泉孝太郎「今後も守護霊はずっとおじいちゃん?」
CHIE「ずっとだと思います。」
小泉孝太郎「僕にしゃべりかけてるんですか?。」
CHIE「もうすごいうるさいですよ。」
(笑い。)
小泉孝太郎「おじいちゃんおばあちゃんだけじゃないんですか?」
CHIE「おじいちゃんおばあちゃんが主ですね。」
小泉孝太郎「全く関係ない人たちもいる?」
CHIE「います。います。」
岡田「野次馬的な人もいるの?守護霊にそんなんあるの?」
CHIE「いますよ。中国人いますからね。」
岡田「え~。」
CHIE「わかるとしたらフロントにいる…。」
岡田「守護霊をAKBみたいに言うな。」
いったいどんな守護霊がみえるというのか。
CHIE「一番大きく出ているのがおじいちゃんでその横にスクリーン上にうつっておばあちゃんが『ダメダメ』ってつっこみやってて。
その後ろに申し訳なさそうに帽子をかぶって本を持った中国人の男性がいますね。」
小泉孝太郎「その3人が主ですか?」
CHIE「おじいちゃんですね。とにかく。」
岡田「なるほど。」
パート3へ続く。

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