2013年7月23日に放送された「おしかけスピリチュアル」。
スピリチュアル女子大生CHIE(ちえ)が遊助(上地雄輔)を霊視鑑定します。
今回のターゲットは遊助。
ライブが行われる東京国際フォーラムの楽屋を訪れました。
8月7日にはニューシングル「とうもろこし/Eatth Child」をリリースします。
~遊助、実はかなり 神がかった人生を歩んできた。
遊助は幼少時代は小泉孝太郎一家とつきあいがあり、横浜高校では1年後輩にあの松坂大輔がいて、バッテリーを組んだ。
さらに高校にロケに来た明石家さんまに挨拶をしたら「お前、おもろいから芸能界へ入れ。」と誘われたという。
デビュー後もブログ閲覧数がギネスで世界1になるなどなぜか恵まれ続けた人生を送ってきたのです。
今夜はそんな遊助の力の正体にちえがせまる~
【スピリチュアルタイム】
CEIE「なんかすごい大きいですね。オーラが。」
遊助(上地雄輔)「マジ?どこにあるの?」
CEIE「この辺までありますよ。(遊助の机の端の方をさわる)」
岡田「マジで!?」
CEIE「(オーラが)大きいっていいことなんです。影響力の大きさなので。」
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遊助が持つ大きいオーラ
存在感・影響力の大きさがあらわれている
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岡田「オーラの大きさもあるんだ。」
CEIE「あります、あります。濃いし、大きいんですよね。」
岡田「ちなみにオーラの大きさ、ちえちゃんが今まで見た人の中で遊助に匹敵するような人を見たことある?」
CEIE「北野武さん。」
遊助(上地雄輔)「え~!?ウソっ。そんな大御所。」
岡田「ちょっと待てよ。たけしさんといえば映画監督で、知的ですよ!(遊助を指さして)おバカよ。」
遊助(上地雄輔)「否定はできないけど。」
CEIE「その(北野武さん)くらい、これから色々しますよ。
あまりいっちゃうとなんですけど。
しかも、はっきりした黄色で。(黄色は)陽気とか人を楽しませる宿命を持った人で。
あとは意志の強い人とかも黄色になるんですよね。」
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~黄色のオーラ~
特徴:陽気 意志が強い
【芸能人】明石家さんま きゃりーぱみゅぱみゅ
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岡田「ちなみに私のオーラは?」
CEIE「散らかっています。」
岡田「毎回言われる。」
遊助(上地雄輔)「散らかってるって?」
岡田「毎回オーラが散らかっているんですよ!」
~世界の北野に匹敵する大きいオーラ。そして色にも不思議なつながりが…~
岡田「黄色は遊助のキーワードの1つなんです。」
遊助(上地雄輔)「『羞恥心』の時も黄色だった。次のシングルも『とうもろこし』」
CEIE「え~。」
岡田「なんかあるんですかね?」
CEIE「うん。オーラの色って自分の好きな色になったりとかが多いんで、だからだと思うんですけど。」
遊助(上地雄輔)「小学校の卒業アルバム見てもいつも黄色なの。」
岡田「えっ、どういうこと?」
遊助(上地雄輔)「タスキとか。ず~っと黄色なの。」
CEIE「しかもすっごい輝いているんで、この2年ぐらいはいいことももちろんだし、成長できる年になるような気がしますね。」
遊助(上地雄輔)「うれしい。」
CEIE「なんかいろんなことが起こると思います。」
遊助(上地雄輔)「CEIEちゃんがテレビでいろいろいっているの聞くから覚悟はしていたんですよ。」
CEIE「全然悪いところが見当たらないんですよね。」
遊助(上地雄輔)「コワい!コワい!コワい!」
岡田「わかりました。そしたら逆に悪いところ探すために遊助さんの家の中におじゃましましょう。」
遊助(上地雄輔)「無理して探さなくていいですよ。」
CEIE「ははは。」
遊助(上地雄輔)「そんな散らかっていないし。」
岡田「散らかっていないですか。(大きな声で)ドロップイン!はいりました。」
CEIE「散らかっていないんですよね?」
遊助(上地雄輔)「うん。」
CEIE「なんかいっぱい物があふれているイメージなんですよね。」
遊助(上地雄輔)「俺、グローブ集めてるの。80個ぐらいあんの。フィギュアも集めているからフィギュアもすごいあるの。」
CEIE「あと多いのは額ですよね。」
遊助(上地雄輔)「すごい!
いろんな漫画家さんのサインをいただいてるの。(漫画家の)先生にお願いして。」
CEIE「なんかいろいろ物がいっぱい見える。」
岡田「え~。」
遊助(上地雄輔)「ちえちゃん俺の部屋にいるの?」
CEIE「はい。失礼ですけど、もっと広い部屋かなと思ったんですよ。でも結構こじんまりとした1人暮らしの部屋。」
遊助(上地雄輔)「1人だからね。そんなに言うほど広くないと思う。」
岡田「ちなみに、過去に(CHIEちゃんみたいな人に)見てもらって前世がなんやったとか言われたことある?」
遊助(上地雄輔)「なんか龍がついているとか。」
CEIE「キャッ!(驚いた様子で口を手でふさぐ)
本当ですか。」
遊助(上地雄輔)「(ちえがすごい驚いている様子を見て)トリハダ出てきた!」
CEIE「ごめんなさい。ずっとわたしも龍が見えていたから。」
遊助(上地雄輔)「ホント!?」
CEIE「白い龍がいるんです。」
岡田「龍!(叫びながらふざける)」
CEIE「ははは。」
遊助(上地雄輔)「むかつくなぁ。なになに。」
岡田「緊迫した雰囲気をほどこうと思って。」
CEIE「(白い龍から)守られているのもそうだし、その強さを持ってこの世でやらなければならないことがあるとか。」
遊助(上地雄輔)「こわい。」
岡田「もっと詳しく見るためにちえちゃん、(大きな声で)タッチ&ゴー!!」
遊助(上地雄輔)「声を張らなきゃいけないの?」
岡田「わたしの出所ですから。唯一の。見せ場ですから。」
~タッチ&ゴーとは、岡田がちえのために勝手に考えたボディータッチのこと。
イケメンの体に触れてその感触を確かめる。この行動に意味はない~
CEIE「失礼します。(腕をさわる。)
意外といい感じですよ。ちょっとぷにぷにした感じで。
ありがとうございました。」
岡田「タッチ&ゴー!!またの名を職権乱用。」」
遊助(上地雄輔)「なんか治るとかじゃなくて本当にそれだけなの?」
CEIE「はい。」
遊助(上地雄輔)「さわやかに『はい』っていわれても。」
CEIE「健康でいったら呼吸器。
なんだろう、器官とか肺とか気をつけたほうがいいです。
でも、特に平気でしょうけど、ここだけが体の全体で見たら薄いほうなんで。オーラが。」
遊助(上地雄輔)「なるほど。」
岡田「ちょっと気をつけたほうがいい、それぐらいの程度で。」
CEIE「それぐらいで全然問題ないですね。」
岡田「ちえちゃん、今日は非常に調子いいですね。
見えないときはホントに見えないからね。」
CEIE「見えないです。
よかった。
大きいからすごい見やすいんですけどね。」
岡田「見やすい。」
CEIE「見やすいですよ。
すごい素直だし、ちゃんと自分の気持ちが言葉でも何でも入ってるなっていうのは感じるんですよね。
素直に表現しているから人に届くし、いろんな人元気づけられるんだろうなって。」
岡田「なるほど。」
遊助(上地雄輔)「今日、いいライブができるな。」
岡田「どうしよう、今日。ちょっとアンコール多めにする?」
遊助(上地雄輔)「多めにしちゃおうか。」
CEIE「ははは。」
~ここまで何1つ悪いところが見つからない遊助。実は「龍」以外にも…~
CEIE「いっぱい守られていますもん。ご先祖様に。
特に出てくるのがおばあちゃんなんですよ。」
遊助(上地雄輔)「おばあちゃんに愛されていたから。
どちらかというとおばあちゃん子だった。」
CEIE「その後ろに申し訳なさそうに出てきているのが、おじいちゃんなんですけど。
家族に悪いことしちゃったなっていう思いがあるのかわかんないですけど。」
遊助(上地雄輔)「すごいね。やんちゃなおじいちゃんでさ。
最近亡くなったんだけど。93歳かな。
僕、長男なんですよ。だからすごいかわいがってもらった、ずっと。
ひいおじいちゃんもひいおばあちゃんもみんな。」
岡田「そうか。そういう星の元というか。みんなに愛されて。」
遊助(上地雄輔)「仕事、これからどういう風になっていきます?」
CEIE「いろんな姿が見えてくるんですけど。仕事はあまり言わないほうがいいかなと。
すごい楽しいことが待ってますよ。」
遊助(上地雄輔)「まじ?」
CEIE「たぶん知らないほうがいい。」
岡田「何それ。」
遊助(上地雄輔)「じゃあ聞くのやめておくわ、ちえちゃん。」
CEIE「えっていう方向に進むと思います。
もちろん今のこともやるんですけど。」
遊助(上地雄輔)「え~っ。これ以上何をやるんだろう。
けっこうもうやらせていただいたけど。」
岡田「俳優、ミュジシャン、タレントとしてもやって。」
CEIE「もちろん、大変なこともあるかもしれないんですけど。
それも、『これ(大変なこと)があってよかったなと思えるようなことで。』
もう36歳ぐらいまで駆け抜けてほしい。」
遊助(上地雄輔)「まじ?」
岡田「これ、いいことですよね。」
CEIE「すごいいいこと。」
岡田「うわぁ、いいな~。俺には何かないの?」
CEIE「特に(ない)。現状維持。」
岡田「現状維持か。」
遊助(上地雄輔)「現状維持が一番大変だよ。」
岡田「結婚とかは?」
遊助(上地雄輔)「僕、子供とかすごい好きなんですけど。
こちら(岡田を指さしながら)のご家族と遊んだり。
子供とかってどんな感じですか?」
CEIE「子供、絶対出来る。ほしい男の子もできるし、女の子もできる。」
岡田「キャッチボールしたいんだよ。」
遊助(上地雄輔)「子供とキャッチボールするのが夢なの。」
CEIE「すると思うけど。
見えてくるのは、もちろんそのお子さんは野球とかもすると思うんですけど、そのお子さんもすごいしっかりしてて、ちょっとすごい人間になりそうな感じがする。」
遊助(上地雄輔)「ええっ?」
岡田「子供が見える?」
CEIE「子供が見える。男の子で、もう決まって。運命じゃないけど。」
遊助(上地雄輔)「何やるんだろう。
でも、俺自分の子供を同じ世界に入れたくないな。」
CEIE「違う、違う。」
遊助(上地雄輔)「違う?」
CEIE「はい。
上の人たち見ればわかる。」
遊助(上地雄輔)「上の人たち?」
CEIE「はい。」
岡田「先祖であったりお父さんであったり、ひいおじいちゃんやおじいちゃんを見たら、その子供もわかる?」
CEIE「はい。いろんな人を守る息子さんが見える。」
遊助(上地雄輔)「まあ、素敵な息子。」
CEIE「お父様もそうだけど、村の長みたいな人が家系とか見てると多いんだと思います。」
岡田「だから子供もリーダーシップ。いったら日本。政治家という可能性もあるということですね。ちえちゃん。」
CEIE「ははは。」
遊助(上地雄輔)「おれの子供、そんなになっちゃうの?」
岡田「これはどうですか?」
CEIE「それはない。」
(笑い)
岡田「ごめんなさい。俺もね、この番組やってたら見えるんじゃないかと。」
遊助(上地雄輔)「見えてないでしょ。」
岡田「見えてないです。無力です。」
遊助(上地雄輔)「なんでどんどん盛ってくの。」
岡田「ははは。」
スピリチュアル女子大生CHIE(ちえ)が遊助(上地雄輔)を霊視鑑定!「おしかけスピリチュアル」

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