パシンペロンのスピリチュアル芸人はやぶさが「法円坂ホラー研究会」で馬越幸子を守護霊鑑定

6月21日に放送されたBS-TBS「谷町第二高等学校 法円坂ホラー研究会」でパシンペロンのスピリチュアル芸人早房結香(はやぶさゆか)が馬越幸子について守護霊の鑑定をしました。

~続いては馬越幸子の守護霊~
はやぶさ「はい。正確にいうとずっと見えちゃっています。」
馬越幸子「えっ。」
はやぶさ「なんでそんなに泣きたくなりますか?」
馬越幸子「怖いからです。」
はやぶさ「何が怖いんですか?」
馬越幸子「『いる』と思ったらぞっとするんですよ。」
はやぶさ「幽霊は身内とかもともと生きていた人なので、怖いことはほとんどないです。ただ、今のように漠然とした悩みっていうのはもうやめた方がいいと思います。
自分というものをそろそろ持たないといけないと守護霊の方はいっています。
尽くしてやっと自分の存在意義を確認できるとか、そういう方なんですよね。」
馬越幸子「すごい当たっています。」
はやぶさ「それよりも本質を見たほうがいいと思います。」
井戸田「なるほど。」
はやぶさ「この人は自分の何をいいと思ってくれているのかなとか。
いつも漠然としているので、怖くてつくし過ぎてしまったり。
それがきっかけでだめんずを作ってしまったり。」
馬越幸子「そうです。」
井戸田「だめんずを製造しちゃっているタイプの方ですか。」
馬越幸子「すごい。」
井戸田「言える範囲で、こんな変な風に尽くしちゃったみたいなのありますか。」
馬越幸子「普通の人を束縛させる人にしちゃって、その人が会社に行けないぐらい、ずっと心配で、病気になって。」
井戸田「彼が?」
馬越幸子「はい。で、捨てたんですけど。わたしが。」
井戸田「捨てた?
言える範囲でっていったわりにはめちゃくちゃなこといってる。」
~最後の守護霊との付き合い方についてはやぶさ先生がこう語った~
井戸田「はやぶさ先生、今日は守護霊を見ていただきましたが、われわれは守護霊とどんな風に付き合っていけばいいでしょうか?」
はやぶさ「皆さん、運笑みだとか決まりきったものがあると思いこんでいる部分があるんですけど、運命も寿命も自分の力で変えていくことができるんですよ。
で、その手助けとしていつも守護霊の方がパトロールに来てくれているので、その守護霊に感謝しながら自分自身で運命を切り開いていくように頑張ってもらいたいと思います。」
小沢「運命は自分で切り開く。」
はやぶさ「はい。」

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