スピリチュアル女子大生CHIE(ちえ)がオードリーを霊視鑑定!「おしかけスピリチュアル」

2013年5月21日に放送された「おしかけスピリチュアル」。
スピリチュアル女子大生CHIE(ちえ)がオードリーを霊視鑑定しました。
社会人大学人見知り学部 卒業見込 (ダ・ヴィンチブックス)
今回の押しかけターゲットは人気芸人オードリー
【スピリチュアルタイム】
ますだおかだの岡田「よく一緒になるんですけど、本番前のメイク室とか楽屋とか、精気がない。
なんか抜けてるの、この2人。暗いのよ。」
春日「否定はできないですね。」
岡田「要するにギャップがあるんですよ。
そのあたりのギャップで非常に悩んでいる。」
若林「悩んでないですよ。悩みを決めつけないでください。」
岡田「それではダウンロードお願いします。」
CHIE「なんか2人変わっているんですよ。
なんでこの色とこの色が組み合わさるんだろうというオーラの色同士で。
若林さんはうすい緑色なんですよ。
緑色っていうのはマイペースとかなんですけど、一方の春日さんは一番少ない銀色なんですよ。
500人に1人ぐらいで、めったに見たことないですけど。
銀色の意味は自分の考え方がしっかりしていて自分の生き方というものを持っている人で、春日さんのほうがオーラ的にもだし、スピリチュアル的に見たらすごい人間性が高いんですよ。」
若林「え~。」
春日「(カメラに向かって)聞きました?」
岡田「人間性に関してはペラペラ。」
春日「失礼だな。」
CHIE「若林さんのほうが薄いかもしれないです。人間性の部分で。」
若林「ははは。
(春日は)変わらないんですよ。仕事ない時から。
お金がなかったりすると普通ひがんだりするじゃないですか。
そういうのが一切ないし、人の悪口を聞いたことがない。
骨折して仕事休まなきゃいけない時も。
ペースもメンタリティーも全く変わらないし。
なんでなろうと俺が考えた結果、すぐお笑いやめられる奴だから。」
CHIE「ははは。」
若林「ペンションやればいいんだもんね。」
春日「ペンションかスナックかで迷ってるぐらいで。」
CHIE「でも、オーラは反対だけど、憧れる部分を反対で持ってるっていうイメージですね。」
春日「なるほどね。
わたしは物をあまり考えないので、こっち(若林)は何か一つ疑問を持ったら答えが出るまで考えるんですよ。
何日もかけて。
その部分は私にはない部分だから、ありがたいなと思っています。」
岡田「まあ、いやらしい話、ギャラのほうはどうなの。お互いピンの仕事もあるよね。」
若林「うちは全部、折半なんですよ。
いつまでそうしようかなって思うんですけど。どうですか?
今日を機に折半やめますか?」
春日「いや、それはちょっとおかしい。
それは今話すことじゃない。」
CHIE「お金めっちゃためておいた方がいいですよ。
将来的に陶芸にはまりそうな画がみえてきたから。」
岡田「片岡鶴太郎さん(俳優ですが、絵なども描いている芸術家でもあります。)ですね。急に見えてきた?」
CHIE「なんかお椀がみえてきたから。」
春日「陶芸?」
若林「箱根とがでペンションやって自分が作ったお椀を出すとか。」
春日「なるほど。そのパターン、ありですね。」
~ちえがスキャン(オーラの強弱で体のすぐれない個所を見通す能力)をします~
CHIE「さっき見てて気になったんですけど、ちょっとだけお腹、気をつけたほうがいいかもしれないです。春日さん。」
春日「なにで?」
CHIE「弱くなりやすいみたいな感じがするんで、注意したりとかあまり無理しないほうがいいんじゃないかな。
それだけですね。」
若林「昔、前田健さんに4時間ダメ出しされた時、お腹壊してたもんね。」
春日「腹くだして、全身にじんましんができたんですよ。朝まで説教されて。」
~賞味期限切れには強いがプレッシャーでお腹をこわすタイプのようです~
岡田「今度は2人の将来的な未来を。」
CHIE「2人同時期ぐらいに結婚しそう。」
岡田「今いくつ?」
若林「34ですね。」
春日「いつごろになります?結婚したいコンビなんです。
うち、妹がいまして、姪っ子が生まれたんですよ。
子供はかわいいなと思うし。結婚したいんですけどね。」
若林「こんなキャラで『子供がかわいい』なんて言うなよ。」
春日「別にいいだろ。かわいいんだから。
『子供を丸飲みしたい』っていえばいいのか。」
岡田「ちえちゃんのイメージでいったら。」
CHIE「若林さんのほうがちょっと早めで、大体同時期なイメージです。」
若林「俺の方が早いっていうのは意外ですね。」
CHIE「意外と若林さん、いい人が見つかったらすぐ結婚しそう。」
若林「2人とも同時期だとして、いつごろですか?」
春日「40歳までにはしたい。」
CHIE「40までには結婚できますよ。ぎりぎりって感じで。
でも、あんまり運命的な出会いとかはなさそう。」
春日「金髪の美人と結婚するかも。旅先で出会って。」
若林「もうお前、まじめが浸透しちゃって、金髪の人と結婚したら意外だよ。」
岡田「コンビとしての将来を。」
CHIE「それぞれの活動もしつつ、どんどん繁栄して行く感じがするんですよ。
若林さんはずっとバラエティで、春日さんは変わった方向性に行きそうなイメージするから。
それこそありえないけど、俳優さんとか。」
春日「あり得ないって、なんだ君は。
俳優からの陶芸の流れ。」
岡田「鶴太郎さんですね。」
若林「実は私、本を出すんですが、1人で出すんですよ。
初めてなもんで売れるのかどうかっていうのが心配で。」
CHIE「まあ…そこそこ。」
若林「そこそこですか。俺の人生ですね。」

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