スピリチュアル女子大生CHIE(ちえ)がマリエを霊視鑑定!「イカさまタコさま」

2013年2月7日に放送された 「イカさまタコさま」でスピリチュアル女子大生CHIE(ちえ)がマリエを霊視鑑定しました。 
その様子を紹介します。

~占いを信じないというマリエ。
1年前仕事をすべてやめ突然ニューヨークへ留学したマリエ。そこにはどんな秘密が隠されているのか?~
さっそくちえがマリエを鑑定。
CHIEがマリエをじっと見つめます。
CHIE「じゃあ、浮かんだものをどんどん描いていきます。(絵や字を描き始める。)」
マリエ「なに?なに?」
吉田アナ「新しくないですか?今日は絵を描き始めました。」
三村「今までと違うね。」
CHIE「はい、できました。」
三村「じゃあ、いろいろ描いてあるんで説明してもらっていいですか?」
CHIE「わたしは、文字とか音とかが浮かんでくる。
で、みていくと額縁がいっぱい見えるんですよ。」
マリエ「(驚いた顔で)なんで知ってるの?」
三村「額縁収集家なの?」
マリエ「いや、額縁いっぱい仕入れなきゃってずっと思っていたんです。
東急ハンズに買いに行くか、ニューヨークのマーケットまで待つか、ネットで買ってもいいなってちょうど来る時車で運転している時に思ってて。」
三村「額縁のことで悩んでたの?」
マリエ「はい。100個くらい欲しくて。」
三村「思ってただけなの?」
マリエ「自分の趣味なんで誰にも言ってないの。額で壁を埋めたくて。」
三村「よくアメリカ人とかやるよね。」
マリエ「そう。あれがやりたくて額買いに行かなきゃなって。」

竹「額がイメージに出ちゃったんだ。」
マリエ「すご~い。」
(紙には右上のほうに、左に『自信・感 (現在)』、右に『感情・素 (過去)』と書かれています。)
CHIE「昔は本音で語るタイプで、素直な自分と向き合うよりは、本音で素を何でも出しちゃう。感情のコントロールができなかった。
それがストレスとなっていいろいろあって、今はニューヨークに留学したことによって自分の好きなものが何かしっかり見つけ出せたから、自信につながって、(留学に)行っていいよっていってくれた人たちに感謝の気持ちがあって。」
マリエ「もともと9本のレギュラーがあったのを途中で全部やめていったので、裏の人たちにすっごい迷惑かけたんです。
でも戻って(その人たちに)『ちゃんとがんばっています。』っていうのを見せようと思って。」
CHIE「それがなかったら今のマリエさんはないと思うんですよ。
一番好きなファッションというものがあったけど、その頃すごい忙しくて自分が何なのかわからなくなってて、一番自信がなくなってた時期だった。
だからしっかりファッションの事を学んで本当に自分というものを見つけるために行ったような感じだと思うんですよ。
そこで一人きりで勉強したりとか、なにからなにまで一人でやったからこそ、自分を探しだすための留学だった。」
マリエ「(うなづきながら)恥ずかしいですけど。ありがとうございます。」
(紙にはほかにも『2007・シャッター音・音楽・ファッション』というキーワードが書かれている。)
CHIE「『2007』は、過去につながるんですけど、(2007年から)崩れ始めた。」
マリエ「2007年は18歳でテレビ番組に初めて出たとき。
芸能界でバラエティやりたいって。それが2007年。」
三村「シャッター音てなんですか?」
CHIE「2007年て恋愛でもあるんですよね。」
マリエ「ちょっ!ダメですよ。そういうことを言っちゃ。」
大竹「シャッター屋さんとつきあってたの?カメラマンとか?」
マリエ「あたし、ずっとカメラをやってて、10年になるんですけど。
自分で暗室に入って焼いたりとかする。
でも、それはあまり公開していないので。
カメラはいつも持ち歩いています。
自分でシャッター音だけ変えたりするぐらいシャッター音にはすごいこだわってて。
なんで私のそんなマニアックなところ知ってるのかな?」
三村「すごい。」
CHIE「(『音楽・ファッション・シャッター音』と書いてあるところを指さして)この辺が恋愛にもつながっていて。
2つみえてきて。音楽やっている人かファッション 同じ業界でカメラが好きな人。
マリエさんの写真をよく撮っている人。」
マリエ「(図星だったようで)ちょっと吐きそうになってきた。もう参りました!」
大竹「(その人の)名前を教えてください。」
マリエ「(首を横に振り)参りました。」
三村「すごいな。ありがとうございました。」
~ここまで。
マリエって「失言をして干されて留学させられた」、というようなことを聞いたのですが、ちがったのかな?

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